カテゴリ:ライブ、コンサートの話( 113 )

ジョイントコンサートのご案内

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6月2日(土)、同門の杉本みどりさんとのジョイントコンサートに出演致します。長年師事する手塚先生が、カンパニージャのコンサートシリーズへの出演を推薦してくださいました。会場はなんと、現代ギター社GGサロン!!この会場でこれまでに何人の素晴らしい奏者の演奏を聴いてきたことでしょう。その同じ舞台で自分が演奏する日がくるとは。(ちなみにGGサロンはオープンステージですので、予約をすればどなたでも使うことの出来るホールです、念の為。笑)
 
ソロ演奏のプログラムは30分ほど、以下の曲を予定しております。

◯ファンタジー(ヴァイス)
◯エンデチャとオレムス(ターレガ)
◯ショーロス第1番(ヴィラ=ロボス)
◯ドロール(ドノステア)
◯盗賊の歌(カタルーニャ民謡〜エドゥアルド・サインス・デ・ラ・マーサ編)
◯ロートレック讃歌(エドゥアルド・サインス・デ・ラ・マーサ)

ファンタジーは、なんと私が手塚先生に習い始めて最初の発表会で弾いた曲です。その頃から大好きで、今さらに好きになっています。唯一、手塚先生に習う前から好きな曲ですね。
エンデチャは、ごく最近弾き始め、ものすごーく好きになってしまいました。ベタ惚れ。ターレガの伝記を出版されてもいる手塚先生から、この曲にまつわる色々なエピソードをレッスンのたびに聞くのが楽しみになっています。
ショーロス以下は完全に手塚先生のレパートリーです。どの曲も手塚先生の演奏を聴いて惚れ込んで練習してきました。これら手塚先生の愛奏曲は、手塚先生の師匠であるレヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ先生のレパートリーでもあります。これらの曲をレッスンして頂く時の「レヒーノ先生はこう弾いていた」「レヒーノ先生がこう言っていた」という言葉の重み。。。自分の技量では追いつけない部分も多々ありますが、長年手塚門下で勉強してきた自分だからこそ胸を張って演奏したい曲たちです。

コンサートはアンサンブル「カンパニージャ」の小編成合奏で始まり、杉本みどりさんのソロ、休憩をはさんで私のソロと最後にはデュオを演奏して、トータル90分ほどの予定です。

どうぞ皆様のお越しをお待ち申し上げます。会場地図と奏者プロフィールの入ったチラシ裏面も掲載しておきます。
宜しくお願い致します!
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by yuko_kodama | 2018-05-05 21:38 | ライブ、コンサートの話

デュオコンサート終了

5月になりました。
今年は季節の進みが早く、木々の緑もあっという間に深くなっています。

4月は2日3公演のカフェ・コンサートでの演奏で、大変充実した時間を過ごしました。お越しくださったお客様、どうもありがとうございました。
プログラムは以下のとおり。
同門の丸山耕太郎先生とのデュオです。

・日本唱歌メドレー〜浜辺の歌、椰子の実、夏の思い出(江部賢一編)
・愛の挨拶(エルガー)
・虹の彼方に(アーレン)
・ウィロビー卿のご帰館(ダウランド)
・ソナタ L.269(スカルラッティ)
・猫のフーガ(スカルラッティ)
・ビリャネスカ(グラナドス)
・ボレロ(ゲーラ)
・ミロンガ(カルドーソ)
・ガリシアン・キャロル(江部賢一編)
〈アンコール〉
・星に願いを(ハーライン)

約1時間のプログラムですが、半分以上が今回初めて取り組んだ曲で、とても良い勉強になりました。特にスカルラッティの作品は、華やかな鍵盤作品を、その運動性という点で追いつけない(もちろん自分のテクニック不足も含めて)ギターでどのように表現していくか、試行錯誤の結果たどり着いた最終的な演奏に(自分たちでは)満足しています。お客様にも伝わっていれば良いなあと思います。

4月20日(金)秋津 カフェ・ループ

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入口の分かりにくい隠れ家カフェです。
こんな感じで、武蔵野線と西武線の線路が交わる地点に建っているマンションの一室。

中に入ると別世界。おしゃれでシンプルな空間、物が少なく良く音が響きます。これまで2回ソロ演奏で出演していますが、リピーターの方も目の前で聴けるギターの音色を気に入ってくださっているようです。
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窓際から見るお庭。
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庭でも記念撮影!

現在、カフェとしては営業していないループさんですが、次回は7月頃にソロ演奏を予定しています。この隠れ家感を味わいに、ぜひお越しください。


4月29日(日)リゾートカフェ・オクターヴ
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こちらは静かな住宅街の一画の緑豊かな空間。
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すでに軽井沢気分。

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中は明るく、この日は開け放した窓からの風が心地よい、素晴らしいお天気でした。(窓を開けてのコンサートって珍しいです。それくらい静かな場所でした。)

高い吹き抜け天井のカフェは、なんと満席のお客様をお迎えしてもリハーサルとほとんど同じ響きを保っていました。ピアニッシモも心おきなく表現できる、とても弾きやすい空間でした。

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お客様も熱心に聴いてくださり、集中した演奏が出来ました。なかなか本番では完璧にはいきませんが、それが次回へのモチベーションにもなります。

オクターヴは現在、毎週土曜日のみの営業です。こちらのコーヒー、大変私好みです。苦味が少なくすっきりと飲みやすくて香り豊か。自家製キャロットケーキも絶品です。

最後になりましたが、今回のデュオをご一緒してくださった丸山耕太郎先生、大変お世話になりました。今回のコンサートでは選曲から始まり、ほぼ全てのディレクションを取ってくださいました。 手塚門下で長年一緒に勉強していますが、たくさんの生徒さんを教えながら、ご自身もとてもよい勉強をされていると感じました。私も負けずについていかなくちゃ。頑張ります!

5月はコンサートはありません。次回6月2日に杉本みどりさんとのジョイントコンサートを、憧れの現代ギター社GGサロンにて行います。あらためてご案内致しますので、どうぞ宜しくお願い致します。

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by yuko_kodama | 2018-05-02 04:15 | ライブ、コンサートの話

佐々木みこと・佐々木巌 ギターコンサート

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4月15日(日)、田園調布富士見会館ホールにて佐々木みことさん、佐々木巌さんのコンサートが催されました。私はアンサンブル「カンパニージャ」のメンバーとして前座演奏に出演、その後はお二人の素晴らしい演奏を堪能させて頂きました。

父みことさん、息子の巌さん、お二人の演奏をこんなにたっぷり、じっくりと聴いたのは初めてでした。
みことさんの演奏は、選曲も表現も好みが私と似ていらっしゃるようで、「ああ、ここ好き〜〜!!」という歌い回しや表現が随所に。楽しく聴かせて頂きました。
巌さんは、トッププロといえるレベルの素晴らしい演奏でした。今日の演奏会に来られなかった方、ぜひお名前を覚えておいて下さい。今後の演奏会をお聞き逃しなきように。その強靱なテクニックは彼が少年の頃から知っていたのですが、タッチが格段に良くなり音色がとても美しくなりました。これまでそのテクニックをもって勢いで弾き飛ばしていたようなところも、実に音楽的に聴かせられるようになっていました。感動しましたよ!今度はぜひ90分のフルコンサートで聴いてみたいです。

さて今週は20日(金)、秋津のカフェ・ループにてデュオコンサートに出演です。おかげさまをもちまして満席となりました。しっかり準備をして、頑張って弾いてきます!ご予約下さった皆さま、どうぞ宜しくお願い致します。お気を付けてお越しくださいませ。








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by yuko_kodama | 2018-04-15 23:07 | ライブ、コンサートの話

4月のカフェコンサートシリーズ

桜の季節になりました。
この冬は体調を崩しがちでした。なかなかブログの更新に手がまわらず、昨年から続けていた「最低でも月に一度の更新」という決して高くない目標も守れませんでした。暖かくなってきたので今後は、少しづつ体力強化にも取り組みたいです。

コンサートのご案内です。
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4月は、同門の丸山耕太郎さんとの二重奏でカフェコンサートシリーズに出演いたします。

4月20日(金)は秋津のカフェ・ループ
4月29日(日)は善福寺のリゾートカフェ・オクターヴ

プログラムはどちらも同じ、オール二重奏で1時間です。「愛の挨拶」や「虹の彼方に」といったよく知られたメロディから「猫のフーガ」など知られざる珍曲まで、カフェでリラックスしながら楽しめるというコンセプトで古今東西の曲を集めました。リハーサルも順調です。楽しい会になると思いますので、どうぞお出かけくださいませ。
(3月30日現在、カフェ・ループは残席6、リゾートカフェ・オクターヴは第2部満席で第1部のみ申込可となっております。お申し込みは当記事内のチラシをご参照願います。このブログのコメント欄では受け付けておりません。)

皆様のお越しをお待ち申し上げております。


















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by yuko_kodama | 2018-03-30 07:09 | ライブ、コンサートの話

バレンタイン・ミニコンサート

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【バレンタイン・ミニコンサート】
1月26日(金)カフェ「Loop」
13:30〜14:30(13:00開場)
お茶・お菓子つき ¥1,500

10月に続き第2回となるカフェでのミニコンサートを行います。今回は間近にせまるバレンタインデーにちなみ、「愛」にまつわる曲を集めました。というより、手持ちのレパートリーをいかに「愛」にこじつけるかというところを頑張りました!今回はクラシック曲が中心のプログラムですが、こじつけ解説により、普段クラシックギターを聴かない方にも楽しんで頂けると思います。お席が少なくなっておりますので、ご希望の方はお早めにご予約くださいませ。

予約はメールにて、
件名に「ギターコンサート」
本文に「お名前、人数、お茶の時間(開演前または終演後から選べます)」を明記してください。折り返し確認メールをお送り致します。
宛先は ykdmykdm@gmail.comまで。
(ブログコメント欄では受け付けておりませんのでご注意ください。)

皆さまのお越しをお待ちしております。





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by yuko_kodama | 2018-01-10 14:48 | ライブ、コンサートの話

発表会&新春コンサート

1月7日(日)、新年早々に手塚先生のお教室の発表会でした。
先生はスペインでの良い思い出がおありなので、クリスマスが大好き。お正月も大好き。だから発表会が12月1月に企画されることは多いです。今回もおめでたい新年に大きなコンサートが成功したことを大変喜んでおられました。
でも、ここだけの話、主婦としては1年で一番忙しい年末年始のコンサートは、あまり歓迎できないのが本音。今回、女性の楽屋トークはこのネタで持ちきりでした。(ブログをお読みの方は、手塚先生に告げ口しないでくださいね。)

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それはともかく、第76回目となる発表会は、可愛いらしいお子さんの演奏から始まり、最後にはリョベートの「ソルの主題による変奏曲」(佐々木巌さん演奏)、バッハの「シャコンヌ」(佐々木みことさん演奏)などの超難曲の名演奏まで3時間弱の晴れ舞台。どの方も良い演奏をされていました。手塚先生の信念ともいえる「良い楽器、良い音」、皆さん体現されていましたね。

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一部と二部の間には、スペインからのスペシャルゲストであるエンリケ・ムニョス氏がミニコンサート。最後のトレモロなど、熱演を聴かせてくださいました。

私はソロで「盗賊の唄」(カタルーニャ民謡〜エドゥアルド・S・デ・ラ・マーサ編)、「ドロール」(ドノステア〜レヒーノ・S・デ・ラ・マーサ編)の2曲、杉本みどりさんとのデュオで「対話風小二重奏曲第4番 ラルゴとロンド」、さらに手塚先生を加えたトリオで「光のない練習曲」(セゴビア〜手塚編)を演奏しました。
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手塚先生との演奏の写真、良い記念になりました!


発表会終了後は同じ会場でチェロとピアノのコンサート!
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大ホールの舞台で、ビバルディの協奏曲をチェロのスミス氏と共演しました。チェロは音量があり、ギター合奏での伴奏はほとんど聞こえなかったという感想が多かったです。
単純な音量だけの問題ではなく、音質の問題もありますね。ギターの音はとても澄んでいるので、ひずんだ音に混ざると溶けて聞こえなくなってしまうのです。物理の話は難しくて私も説明が苦手なのですが、エレキギターがエフェクターを使ってわざわざ音をひずませるのも、聞こえやすくするためなのですよね。チェロは擦弦楽器なので、音質の点からも一緒に弾いたらギターは聞こえにくいと思われます。でも聞こえないからといって、なくても良い訳ではありません。人間の耳に聞き分けられにくいというだけで、音としては存在しているので、なくしてしまってはからっぽな演奏になってしまうはず。聞こえないけれど存在している、そんな今回のギター合奏による伴奏だったのではないかと思います。

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チェロとピアノの演奏。
ピアノは迫力あるタッチでした。チェロと響き合うためにはこんなタッチになるんだなーと感心。普段、高木洋子さんなどギターと合わせているピアニストさんを聴き慣れていたので新鮮でした。

プログラムの中では、トゥリーナの「聖木曜日の真夜中に」という曲が一番気に入りました。
聖木曜日といってピンとくる方は少ないと思います。スペインでは3月終わりから4月にかけて「聖週間(セマナ・サンタ)」という宗教的なお祭りが行われます。トゥリーナはセビリア出身の作曲家ですが、セビリアのセマナ・サンタはスペイン全土でも注目を集める規模の大きなもので、中でも木曜日の真夜中は一番お祭りが盛り上がるクライマックスなのです。
木曜日は、キリストが自ら磔にされる十字架を背負って歩いていく日です。夜が更けた頃、この十字架を背負うキリスト像と、トゥリアーナとマカレナという2つの歴史ある地区の涙を流す聖母マリア像の行列が、それぞれの教会や礼拝堂から出発して街を練り歩きます。通りはその姿を一目見ようとする街の人や観光客で溢れかえっていますが、宗教的な行事なのでお祭り騒ぎというよりは、厳粛な雰囲気です。トゥリーナの曲はその雰囲気を見事に描写しています。オリジナルはピアノソロですが、この日はチェリストのガスパル・カサド氏がチェロとピアノに編曲した版が演奏されました。
行列の出発を告げるコルネットのファンファーレを模した箇所がチェロで演奏されるのですが、「この部分が難しいんだ」と言って、休憩中に何度も確認していたスミス氏。本番、うまく決まっていましたね!すっかりセビリアでの思い出に浸りきって聴き惚れました。

手塚先生は、今後も発表会後のゲストコンサートには、ギタリスト以外の音楽家を迎えたいとおっしゃっていました。長い時間ギター演奏を聴いた後にまたギターでは飽きるだろうという計らいと、ギター以外の演奏を聴くことも良い勉強になるとのお考えだそうです。次回はどんなコンサートかな?今から楽しみです。
そして私自身も、次の発表会までにまた成長できるよう頑張ります!







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by yuko_kodama | 2018-01-10 13:39 | ライブ、コンサートの話

弾き納め会&アフタヌーンコンサート

12月23日(土)、学芸大学駅そばのチェロキーライブタバーンにて今年最後の演奏会でした。


お昼前には、尾野教室・児玉教室合同の「弾き納め会」。美味しいランチプレートと皆さんで持ち寄った差し入れあれこれを味わいながら、気楽な雰囲気でお互いの演奏を聴き合いました。「聴き合う」というのは、とても良い勉強になりますね。後日生徒さんたちの感想を聞いて「おっ、そこまで聴き分けていましたか〜」と感心させられたりもしました。ここで受けた刺激を糧に、また新しい年も楽しくギターを続けてほしいと思います。

同じ会場で午後は私と尾野桂子さんとのミニコンサート。1時間ほどの内容でしたが、ギターソロ、クラシック弾き歌い、ギターデュオと盛りだくさんでした。

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最初に私のソロ。
ファンタジー(ヴァイス)、魔笛の主題による序奏と変奏(ソル)、アラビア風奇想曲(ターレガ)の3曲。
写真に写っているとおり、会場は満席でした。ありがたいです。

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続いて尾野桂子さんの弾き歌い。私も初めて聴きますので、とても楽しみにしていました。

ビジャンシーコ(スペインのクリスマス曲)、日本歌曲は花の名にちなんだ歌を色々(「宵待草」「サルビア」「からたちの花」「桜横丁」)、最後にはギターファンにはおなじみの「カヴァティーナ」(マイヤーズ)を弾き歌いで。
華やかなソプラノの声と素朴なギターの音色は、正反対のようですがお互いに邪魔し合うことなく存在感を発揮できる組み合わせだと感じました。コード伴奏で行う一般的な「弾き語り」とは違い、ギターパートはソロ曲のような複雑な音楽です。頭の中、どうなってるんでしょうね?笑。オンリーワンの音楽です。もともと美しい方ですが、歌っていらっしゃるお顔はさらに美人顔でした〜!



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最後にデュオを。
マズルカ、ワルツ(ターレガ)、月光(ソル〜フォルテア&デュアート)、ラ・ロシニョール、ドローリーズ・アコーズ(パークニング編)、ディア・フレンズ(佐藤弘和)、アンコールにウィ・ウィッシュ・ユア・メリークリスマス、ジングルベル(江部賢一編)。

チューニングに手こずってしまい、最初の曲はきちんとお聞かせすることが出来ませんでした。反省。このターレガの小品は、ほんの2〜3分の作品で特別難しいところもない聴きやすい作品ですが、これぞターレガという感じの洒落たポルタメントが随所に散りばめられてあり、ハイポジション指定も多く、メロディを弾かれた尾野さんのセンスの良さが光ったと思います。調弦が悔やまれます。

月光は、フォルテアとデュアートがこの曲にあてて書いた対旋律を混ぜて、繰り返しごとに入れ替わりで弾きました。こういうアイデアをぱっと思いつくのも尾野さんすごいなーと思うところの1つ。「月光が面白かった」という感想を何人もの方から頂きました。

昨年の12月に惜しくも他界された佐藤弘和さんの作品「ディア・フレンズ」は、私たちなりの表現で(キレイに弾きたい!)、疾走感だけでなくそれぞれのパートの掛け合いや楽曲全体の緩急に気を配ってリハを重ねました。うん、この自分たちの演奏が好きだ!というところまで仕上がって満足しています。

アンコールは江部賢一編の2曲をメドレーにしてつなげました。これまた尾野さんの「ここで切ってつなげちゃえば?」という一言で。楽譜のある曲を楽譜どおりに弾くことしか考えられない自分とは大違い。尾野さんからはリハのたびに色々と勉強させて頂きました。今後もぜひご一緒できたら嬉しいです。

当日は年の瀬の慌ただしい時期にもかかわらず、満席のお客様にお越し頂きました。本当にありがとうございました。

年内の演奏はこれで終わり。
新年は7日(日)の手塚教室発表会、26日(金)秋津loopでのミニコンサートと演奏を続けてまいります。まだまだ修行不足を痛感しておりますが、今後もより良い演奏を目指して頑張りたいと思います。今後ともどうぞ応援宜しくお願い致します!!









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by yuko_kodama | 2017-12-26 14:09 | ライブ、コンサートの話

残席わずかです!

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いよいよ今週末となりました、私と尾野桂子先生とのアフタヌーンコンサート。
おかげさまで残席もわずかとなっております。ご来場をお考えの方は、ぜひご予約をお願い致します。

ご予約は
ykdmykdm@gmail.com
までメールにてお知らせくださいませ。
ブログのコメント欄では受け付けておりませんので、ご注意ください。

明日は尾野さんとの最終リハーサルです。本番良い演奏が出来るよう、もうひと頑張りしたいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します!









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by yuko_kodama | 2017-12-19 16:42 | ライブ、コンサートの話

ミニコンサート@Cherokee LiveTavern

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コンサートのご案内です。

発表会をご一緒させて頂きました尾野桂子先生と12月23日にコンサートを致します。1時間のミニコンサートですが、それぞれのソロとデュオで楽しくお届けする予定です。お忙しい時期ではありますが、どうぞお越しくださいませ。

ご予約はメールにて
ykdmykdm @gmail.com
までお願い致します。
ブログのコメント欄では受け付けておりませんので、ご注意ください。

寒くなりました。
皆様どうぞ12月もお体にお気を付けてお過ごしください。

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by yuko_kodama | 2017-12-01 10:24 | ライブ、コンサートの話

ミニコンサート終了

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10月6日(金)、秋津の隠れ家カフェ「loop(ループ)」さんにて無事にミニコンサート終了しました。

会場のループさんは、とても響きのよい空間でした。なんて気持ちの良い響き〜と開演前は調子よくスラスラ弾いてたのですが、やはり本番はそうは問屋が卸さない。。。久しぶりのソロコンサートの緊張に、ミスタッチ続出。でも、弾き慣れたクラシックのレパートリーが自分を助けてくれました。
アラビア風綺想曲、アメリアの遺言、盗賊の唄など、自分の音楽をきちんとお伝えできたのではないかと思います。

当日いらして下さったギタリスト兼作曲家の瀬戸輝一さまが、ブログに感想を書いて下さったのでリンクはります。


「ギターをしっかり鳴らしていて丁寧な演奏」というご感想、ああ自分の良いところをきちんと出せたんだなーと思い、本当に嬉しかったです。貴重なお時間を割いてのご来場、そしてご感想、どうもありがとうございました。

私が弾いているのは、アルカンヘル・フェルナンデス。名器と言われる楽器です。透きとおるようなギター本来の音色が持ち味ですが、弾いた分しか音が出ません。逆にいうと、世の中のほとんどのギターは、弾いた以上の音が出ています。良し悪しは置いておくとして、アルカンヘルは弾くのが難しいとか張りが強いとか世間で言われるのは、きちんと弾かなければきちんと鳴らない楽器だからなのです。

私には、速い曲、難しい曲をミスなく弾ききるようなテクニックはありませんが、「きちんとしたタッチで楽器を鳴らす」テクニックは持っていて、そしてそれは初めてお会いしたギタリストの方にもちゃんと伝わるものだったのだと、嬉しく思いました。

これからも自分らしく、クラシックギターの良さを届けていきたいと思います。
次回、同じくloopさんにて1月26日(金)にミニコンサートの予定です。あらためてご案内させて頂きますので、ぜひお越しくださいませ。

最後に。
こうして「きちんと楽器を鳴らすテクニック」を身につけられたのは、恩師の手塚健旨先生のお陰にほかなりません。その基礎の上に、たくさんの演奏技術を惜しげもなくレッスンして下さったのは、留学中に師事したマリア・エステル・グスマン先生です。2人の恩師に心から感謝したいと思います。(他にも数えきれないくらいの恩人に感謝します!)

さて、今日はその恩師マリア・エステル・グスマン先生の東京でのリサイタル!本当に楽しみです。チケットはたったの5,000円です。私のミニコンサートが1,500円、値段は3倍ちょいですが演奏は100倍、いやもっと??すごいんです。ぜひぜひ一緒に行きましょう。







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by yuko_kodama | 2017-10-13 10:01 | ライブ、コンサートの話