ギターアンサンブル・フェスティバル

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今年も「ギターアンサンブル・フェスティバル」の季節になりました!

このイベントも毎年恒例となりました。今年は7団体が参加、それぞれの個性溢れる演奏がお聴き頂けます。私は「ロス・アルカンヘレス」と「カンパニージャ」の2つのアンサンブルで演奏致します。

「ロス・アルカンヘレス」は、私と湯川賀正さん、丸山耕太郎さん、杉本みどりさんの同門4人で結成したカルテット。昨年の手塚教室での北海道演奏ツアーで四重奏をしましたが、今回のフェスティバルに向けて再始動致しました。カルテットの名前の由来はもちろん、4人全員が使用する楽器「アルカンヘル」。メンバーそれぞれは持ち味の全く違うギタリストですが、リハーサルはとにかく楽しいです!

「カンパニージャ」は、今年は第2部にてコンサートに出演するクエンカ兄弟の兄ホセ・マヌエル・クエンカ氏に指揮をお願いしての演奏です。主催者特権!
弾きなれた曲の他、ちょっと難易度の高いカルメン組曲から「アラゴネッサ」と「エル・トレアドール(闘牛士)」に挑戦中です。
アンサンブル演奏の部は入場無料です。入場整理券が必要ですので、掲載したチラシをご覧の上、お申し込みください。教室レッスン生の方は、レッスン時にお声をかけてくださいね。(ブログのコメント欄からは受け付けておりませんので、ご注意ください。)

第2部コンサートの部には、スペインからピアノとギターの兄弟デュオ「クエンカ兄弟」が来日、出演致します。
ピアノとギターは、どちらも和声楽器。お互いが自由に旋律と伴奏、またはその両方を担い、行き来できる、素晴らしい組み合わせです。あまり一般的でないのは、その音量差のため。ピアノに比べ、ギターはとても音が小さいのが普通です。しかし!このデュオは違います。フラメンコギタリストの父を持つフランシスコは、クラシックギターのテクニックをベースにフラメンコ風のラスゲアードを組み合わせ、硬質なタッチでピアノの音量をものともしないキラキラしたギターを聞かせてくれます。そして、ピアニストの兄ホセ・マヌエルの奏でるピアノは「奇跡のピアニッシモ」を駆使してギターをサポート。その真珠のように柔らかくなめらかな音色は他では聴くことができません。
ギターを弾く方には「ギターソロじゃないの?」と言われ、ピアノを弾く方には「ギターが一緒ではね…」と言われてしまいがちなコンサート。でも、2人の素晴らしいアンサンブルはギタリスト、ピアニストの両方に聴いて頂きたいです。ぜひともご来場くださいませ。

ギターアンサンブル・フェスティバル
7月1日(日)
アンサンブルの部 12:30開演
コンサートの部  14:50開演 15:10開演(15:00開場)
※コンサートの部は開演時間が変更されました。すでにチケットをお求めの方、お間違いのないようご来場くださいませ。

大田区民プラザ 大ホール
(東急多摩川線 下丸子駅下車すぐ)

大田区民プラザ、今年は「大ホール」です!たくさんのお客様のご来場をお待ち申し上げます。






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by yuko_kodama | 2018-06-15 05:55 | ライブ、コンサートの話
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