野望達成!

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今週月曜日の横浜レッスンです。先日来抱いていた野望、とうとうレッスン室のピアノを全開にして弾いてみました。
すごい!響きが全然違いますね!感動しました。

こうして時々こっそり練習しているピアノですが、弾いているのは高橋はゆみ作詞作曲の「ね」という合唱曲の伴奏です。
http://youtu.be/ThR5u8K5q0g

これを卒園する子ども達と歌うのかと思うと、ちょっとほろりと泣けてくる、とても優しい雰囲気の歌です。

この優しくて甘い雰囲気は、「変ホ長調」という調性の特徴です。有名なところでは、ソチオリンピックで浅田真央選手が滑った(そして残念ながら大失敗に終わった)ショートプログラム曲、ショパン作曲の「ノクターン 作品9-2」なんかもあります。
http://youtu.be/jK-Mu1PV6uU

変ホ長調は、フラットが3つ。ミのフラットから始まる音階です。残念ながら、ギターで弾くにはとても難しい調性のため、ほとんど弾く機会はありません。
時々ピアノを弾くと、こういう色々な調性に触れることができ、気分が変わります。こうした調性の特徴を、ギターを弾いていると忘れがちだということにも気付かされます。

同じ音階でも、調性が変わると雰囲気も変わります。そんなお話も、レッスンの中で少しづつお伝えできたらと思いました。









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by yuko_kodama | 2015-02-18 09:54 | クラシック音楽の話
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