リメンバーミー

もうひとつ、旅行ネタです。

飛行機の中で、話題のディズニー映画「リメンバーミー」を見られました!
メキシコが舞台のお話で、吹き替えでもところどころ「オラー!」「グラシアース」などのスペイン語が聞こえてきて、陽気な雰囲気が伝わります。主人公の少年のおばあさん、そしてひいおばあさんの2人がリアルにラテンのおばあさんたちの雰囲気を出していて最高!

リアルといえば、少年のギター演奏のシーンもリアルでした。でも、CGアニメだと、実際にギタリストが演奏している動画を加工するのかな?その昔、ジブリ映画「耳をすませば」で、バイオリン工房に集う音楽仲間の演奏シーンでは、通常のアニメの倍だかそれ以上だかのセル画が使われてリアルな演奏シーンを再現したと話題になりましたが、もうそんな手間はかける必要ないのかも。ちなみに、このジブリ映画の演奏シーンはバロック楽器のアンサンブルで、ビオラ・ダ・ガンバなんかが描かれていて、ちょっとマニアック。

さてリメンバーミーですが、音楽少年が主人公の話だけあって、音楽も印象的でした。私は劇中歌の「ウン・ポコ・ロコ」が好き。主題歌の「リメンバーミー」も劇中でも何度も歌われて心に残りました。もうクラシックギターソロに編曲されているかな?コード伴奏なら難しくなさそうだけど、メロディは結構音域が広いのでソロ演奏は難易度上がりそうです。弾いたら普段ギター聞かない人にもウケるかな?
楽しい映画タイムでした!




以下ネタばれになってしまうかもしれないけど気になったシーンが2箇所。














この映画では2度、ギターが死んでしまう場面が出てきます。
最初は、音楽を禁じるおばあさんが主人公の少年のギターをめちゃくちゃに壊してしまう場面。そしてもうひとつ、死者の国へ行った少年がパーティ会場で演奏中にプールに落ちてしまう場面。少年は助け上げられますが、ギターはプールの底。誰かが拾い上げてくれた様子はなさそうです。
見ていて胸が痛みました。
楽器は自分と同じくらい大切な存在。
楽器を壊されて一度は絶望した少年だからこそ、プールに落としたギターを拾ってほしいと頼むシーンがほしかったなあと思います。









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# by yuko_kodama | 2018-08-15 06:58 | その他の話

眠りのための音楽

夏休みです。
家族で旅行してきました。ものすごく久しぶりの国際線。今時の飛行機はすごいですね。タッチパネルのパーソナル画面でやりたい放題!6時間のフライトが、あっという間に感じました。

行きのフライトのオーディオにはクラシックが2チャンネルしかなくて不満だったのですが、帰りのフライトは充実の9チャンネル!わくわくしながら吟味して、「良質な睡眠のための音楽」というチャンネルを聴いてみました。もちろん、絶対に寝てやるもんか!という気持ちで。

プログラムは
バッハ「羊は安らかに草を食み」(これは毎朝ラジオを聴いていた15年前くらいの「朝のバロック」のテーマ曲に使われていて、とても懐かしい)、モーツァルト「アイネ・クライネ」の2楽章、ブラームスの子守唄など、有名かつ穏やかな曲が並んでいて、確かに聴き心地がよくてウトウトしてきてしまいます。結果、30分でダウン。残りの曲は記憶にありません(^^;。ちょっと悔しい。

飛行機でも必ずクラシックを聴いてしまう、やっぱり好きなんだなーと思います。そして、色々聴いているうちに、最後にはギターの音色が聴きたくなってくるのです。

明日から練習再開します!









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# by yuko_kodama | 2018-08-13 22:28 | クラシック音楽の話

“チームG”、始動!

横浜教室アンサンブル、その名も“チームG”、あらためて始動致しました!

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アンサンブルの名付け親は、前講師の吉川久美子先生。AKBのチームのように、アルファベット1文字で表現!皆さん気に入っているようですよ。

今後、月に1回くらいは合奏のレッスンに充てる予定です。まずは9月の教室発表会で1曲お披露目する予定で、本日から練習を始めました。1時間のレッスンで、なかなかの仕上がり。このうち3人は、丸山耕太郎先生率いるアンサンブル“オリエンタル”のメンバーで、今回は曲もオリエンタルのレパートリーをお借りしました。
以前合奏をした時は私も一緒に演奏したのですが、オリエンタルでアンサンブル経験値を上げる特訓を受けている模様で、よくお互いの音を聴きあって合わせることが出来るようになり、今回は私は演奏せずに、4人で舞台に上がってもらおうと決めました。

成長著しい4人の“G”にワクワクしています。







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# by yuko_kodama | 2018-07-31 00:58 | ギター教室の話

お詫び

「ギターの音について考える」①②をお読みくださった皆様、どうもありがとうございました。

諸事情により、この2つの投稿は削除致しました。お読みになった上で不快に思われた方には、心からお詫びを申し上げます。

特にCD録音の件に関しましては、個人的な感想の範囲と思って書いた内容でしたが、CDの作成・販売等すべての過程に関わった多くの皆様に、結果としてご迷惑をおかけした点もあったかと思います。大変申し訳ございませんでした。

個人ブログ、それも決して読者の多くないブログですので、出来るだけ正直な姿勢で思ったことを書きたいと考えて書いてきました。インターネットで発信するということの意味をよく考え直し、今後はご迷惑をおかけすることのないよう、気を付けてまいります。

今後とも「ギタリストのお昼寝部屋」を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

児玉祐子

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# by yuko_kodama | 2018-07-25 13:08

ギターアンサンブル・フェスティバル終了!

7月1日(日)、大田区民プラザ大ホールにて行われたギターアンサンブル・フェスティバルが無事に終了しました。
出演の皆さま、素晴らしい演奏をありがとうございました。

このフェスティバルも少しづつ回を重ね、今回は初めての大ホールでの開催を試みました。どのグループも、それぞれの個性と持ち味をしっかりと発揮した演奏でした。

私は2グループで演奏に参加しながら、会場アナウンスも担当しました。気ぜわしい中、集中して演奏を聴くことが出来なかったのは残念でしたが、舞台袖から緊張の面持ちでステージに出ていく皆さんを見送り、笑顔で戻っていらっしゃるのを出迎える、なかなか良い役割を頂きました。

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手塚先生の門下生アンサンブル「カンパニージャ」で演奏。(写真はギタリストの尾野桂子さんから頂きました。)
カンパニージャの良さは、言ってみれば「自由なまとまり」でしょうか。手塚先生の気質も大いに影響していると思いますが、あまりキチキチと物事を決めない大らかさと自由さが、演奏を楽しいものにしてくれていると個人的には感じます。この日は、第2部有料コンサートの部に出演する特別ゲスト、ピアニストのホセ・マヌエル・クエンカ氏が指揮を振ってくれました。普段指揮なしでの演奏に慣れているカンパニージャのメンバー、リハーサルでは「指揮を見て!」の声が飛びましたが、本番大ホールのステージでは指揮があるとよく合うなあと感じました。

毎回、素敵な選曲をきちんと折り目正しく聴かせてくれる「伊勢原ギターアンサンブル」。私も演奏した、今回フェスティバル初参加の「ロス・アルカンヘレス」は4本のアルカンヘルギターでのカルテットの贅沢な音色を聴かせられたでしょうか。「オリエンタル」は結成当初から応援している丸山耕太郎先生の門下生アンサンブル、合奏の基本の大切さと楽しさが伝わります。「カンパニージャ」は得意とするスペインものの演奏と、ゲストが指揮者として登場するサプライズで盛り上げました。「アルコイリス」は、可愛いネコちゃんのパペットが「黒猫のタンゴ」に鳴き声で演奏参加、客席から聴きたかったなー。「リオリコ」は毎回、ギターアンサンブルのためのオリジナル曲というこだわりの選曲で、総合力の高さを見せてくれます。平均年齢の若さも群を抜いていて、難しいリズムの曲も難なく聴かせてくれますね。驚きの編曲「グリーンスリーブス」は、ギター独奏の好きな方にもぜひお聴き頂きたい曲です。
大トリは北海道から参加の「ドルチェ〜渋谷環室内ギターアンサンブル」。さくら、ふるさと、かもめかもめなど、誰もが知っている日本の歌をメドレーにアレンジした藤井敬吾さんの作品「ラプソディージャパン」は、曲も本当に素敵でしたし、レキントという音域の高い合奏用ギターを用いた演奏は華やかで完成度が高く素晴らしかったです。

ギターは独奏も重奏も楽しいですが、合奏の楽しみはまた格別です。そんな出演者の楽しさが伝わる会であってほしいと思います。今後も続けて、良いイベントに育てていけるよう、微力ながらお手伝いできたらという気持ちでいます。

出演者の皆さま、お疲れさまでした。
ご来場のお客様、本当にありがとうございました。

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# by yuko_kodama | 2018-07-02 05:58 | ライブ、コンサートの話

ギターアンサンブル・フェスティバル

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今年も「ギターアンサンブル・フェスティバル」の季節になりました!

このイベントも毎年恒例となりました。今年は7団体が参加、それぞれの個性溢れる演奏がお聴き頂けます。私は「ロス・アルカンヘレス」と「カンパニージャ」の2つのアンサンブルで演奏致します。

「ロス・アルカンヘレス」は、私と湯川賀正さん、丸山耕太郎さん、杉本みどりさんの同門4人で結成したカルテット。昨年の手塚教室での北海道演奏ツアーで四重奏をしましたが、今回のフェスティバルに向けて再始動致しました。カルテットの名前の由来はもちろん、4人全員が使用する楽器「アルカンヘル」。メンバーそれぞれは持ち味の全く違うギタリストですが、リハーサルはとにかく楽しいです!

「カンパニージャ」は、今年は第2部にてコンサートに出演するクエンカ兄弟の兄ホセ・マヌエル・クエンカ氏に指揮をお願いしての演奏です。主催者特権!
弾きなれた曲の他、ちょっと難易度の高いカルメン組曲から「アラゴネッサ」と「エル・トレアドール(闘牛士)」に挑戦中です。
アンサンブル演奏の部は入場無料です。入場整理券が必要ですので、掲載したチラシをご覧の上、お申し込みください。教室レッスン生の方は、レッスン時にお声をかけてくださいね。(ブログのコメント欄からは受け付けておりませんので、ご注意ください。)

第2部コンサートの部には、スペインからピアノとギターの兄弟デュオ「クエンカ兄弟」が来日、出演致します。
ピアノとギターは、どちらも和声楽器。お互いが自由に旋律と伴奏、またはその両方を担い、行き来できる、素晴らしい組み合わせです。あまり一般的でないのは、その音量差のため。ピアノに比べ、ギターはとても音が小さいのが普通です。しかし!このデュオは違います。フラメンコギタリストの父を持つフランシスコは、クラシックギターのテクニックをベースにフラメンコ風のラスゲアードを組み合わせ、硬質なタッチでピアノの音量をものともしないキラキラしたギターを聞かせてくれます。そして、ピアニストの兄ホセ・マヌエルの奏でるピアノは「奇跡のピアニッシモ」を駆使してギターをサポート。その真珠のように柔らかくなめらかな音色は他では聴くことができません。
ギターを弾く方には「ギターソロじゃないの?」と言われ、ピアノを弾く方には「ギターが一緒ではね…」と言われてしまいがちなコンサート。でも、2人の素晴らしいアンサンブルはギタリスト、ピアニストの両方に聴いて頂きたいです。ぜひともご来場くださいませ。

ギターアンサンブル・フェスティバル
7月1日(日)
アンサンブルの部 12:30開演
コンサートの部  14:50開演 15:10開演(15:00開場)
※コンサートの部は開演時間が変更されました。すでにチケットをお求めの方、お間違いのないようご来場くださいませ。

大田区民プラザ 大ホール
(東急多摩川線 下丸子駅下車すぐ)

大田区民プラザ、今年は「大ホール」です!たくさんのお客様のご来場をお待ち申し上げます。






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# by yuko_kodama | 2018-06-15 05:55 | ライブ、コンサートの話

7/20(金) Loopコンサートのご案内

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7月20日(金)、秋津のカフェ「Loop」にて、1時間のミニコンサートを致します。今回は夏休みにちなんで、「夏休み!〜ギターと巡るヨーロッパ&南米への旅〜」と題し、私のレパートリーをその曲にゆかりの土地とからめて紹介しながら、皆様と一緒に一足早く夏休みの旅行を楽しもうと思っております。

写真は1月に演奏した時のものです。気に入ってます。この静かで小さな隠れ家カフェは、13席限定の特別空間です。目の前で名器アルカンヘル・フェルナンデスの音色をお楽しみ頂けます。ぜひお運びください。

ご予約はメールにて承ります。
ykdmykdm@gmail.com
確認のお返事を差し上げますので、こちらからの返事をもって、お申し込み完了とさせて頂きます。
ブログコメント欄からは予約出来ませんのでご注意ください。

皆様のお越しをお待ち申し上げます!



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# by yuko_kodama | 2018-06-11 06:57 | ライブ、コンサートの話

満員御礼

6月2日(土)、現代ギター社GGサロンにて「杉本みどり・児玉祐子 ギタージョイントコンサート」無事盛会をもって終了致しました。今回も満席のお客様にお越し頂きまして、感謝の気持ちでいっぱいです。
演奏でも、準備してきたことをステージでほぼ全て出し切ることが出来ました。充実した気持ちです。応援してくださった皆さま、どうもありがとうございました。
そして、共演の杉本みどりさんには、演奏だけでなく運営準備、事務面でも多大なるお力を出して頂き、お世話になりました。心からお礼を申し上げたいと思います。



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会場は満席となりました。
本当にありがとうございました!

アンサンブル「カンパニージャ」の演奏で開演。
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メンバーの皆さま、共演ありがとうございました!

第1部後半は杉本みどりさんのソロ演奏。
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ソルの幻想曲「別れ」がとても良かったです。ベネズエラワルツは、「この曲が好き!」な気持ちの伝わる演奏でした。

休憩をはさんで第2部は私のソロ演奏からスタート。
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今回はプロフィール写真でも着用している黒のドレスでした。エドゥアルド・サインス・デ・ラ・マーサの曲など、長年の愛奏曲を演奏致しました。

第2部後半はデュオを。
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昨年の北海道ツアーの時からの曲など、合わせて5曲を演奏致しました。アンコールは神谷昌紀さんの素敵な編曲で「見上げてごらん、夜の星を」。

横浜教室の生徒さん方から、大きな花束も頂きました。
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今年前半の最も大きなコンサートが終わりました。燃え尽きてしまいそうですが、7月1日にはギターアンサンブルフェスティバル、9月23日に教室発表会、合間に地元のカフェコンサートなどもしていく予定です。また新たな気持ちで、一から取り組んでまいります。引き続き、応援宜しくお願い致します。

どうもありがとうございました!!




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# by yuko_kodama | 2018-06-05 13:47 | ライブ、コンサートの話

ジョイントコンサートのご案内

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6月2日(土)、同門の杉本みどりさんとのジョイントコンサートに出演致します。長年師事する手塚先生が、カンパニージャのコンサートシリーズへの出演を推薦してくださいました。会場はなんと、現代ギター社GGサロン!!この会場でこれまでに何人の素晴らしい奏者の演奏を聴いてきたことでしょう。その同じ舞台で自分が演奏する日がくるとは。(ちなみにGGサロンはオープンステージですので、予約をすればどなたでも使うことの出来るホールです、念の為。笑)
 
ソロ演奏のプログラムは30分ほど、以下の曲を予定しております。

◯ファンタジー(ヴァイス)
◯エンデチャとオレムス(ターレガ)
◯ショーロス第1番(ヴィラ=ロボス)
◯ドロール(ドノステア)
◯盗賊の歌(カタルーニャ民謡〜エドゥアルド・サインス・デ・ラ・マーサ編)
◯ロートレック讃歌(エドゥアルド・サインス・デ・ラ・マーサ)

ファンタジーは、なんと私が手塚先生に習い始めて最初の発表会で弾いた曲です。その頃から大好きで、今さらに好きになっています。唯一、手塚先生に習う前から好きな曲ですね。
エンデチャは、ごく最近弾き始め、ものすごーく好きになってしまいました。ベタ惚れ。ターレガの伝記を出版されてもいる手塚先生から、この曲にまつわる色々なエピソードをレッスンのたびに聞くのが楽しみになっています。
ショーロス以下は完全に手塚先生のレパートリーです。どの曲も手塚先生の演奏を聴いて惚れ込んで練習してきました。これら手塚先生の愛奏曲は、手塚先生の師匠であるレヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ先生のレパートリーでもあります。これらの曲をレッスンして頂く時の「レヒーノ先生はこう弾いていた」「レヒーノ先生がこう言っていた」という言葉の重み。。。自分の技量では追いつけない部分も多々ありますが、長年手塚門下で勉強してきた自分だからこそ胸を張って演奏したい曲たちです。

コンサートはアンサンブル「カンパニージャ」の小編成合奏で始まり、杉本みどりさんのソロ、休憩をはさんで私のソロと最後にはデュオを演奏して、トータル90分ほどの予定です。

どうぞ皆様のお越しをお待ち申し上げます。会場地図と奏者プロフィールの入ったチラシ裏面も掲載しておきます。
宜しくお願い致します!
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# by yuko_kodama | 2018-05-05 21:38 | ライブ、コンサートの話

デュオコンサート終了

5月になりました。
今年は季節の進みが早く、木々の緑もあっという間に深くなっています。

4月は2日3公演のカフェ・コンサートでの演奏で、大変充実した時間を過ごしました。お越しくださったお客様、どうもありがとうございました。
プログラムは以下のとおり。
同門の丸山耕太郎先生とのデュオです。

・日本唱歌メドレー〜浜辺の歌、椰子の実、夏の思い出(江部賢一編)
・愛の挨拶(エルガー)
・虹の彼方に(アーレン)
・ウィロビー卿のご帰館(ダウランド)
・ソナタ L.269(スカルラッティ)
・猫のフーガ(スカルラッティ)
・ビリャネスカ(グラナドス)
・ボレロ(ゲーラ)
・ミロンガ(カルドーソ)
・ガリシアン・キャロル(江部賢一編)
〈アンコール〉
・星に願いを(ハーライン)

約1時間のプログラムですが、半分以上が今回初めて取り組んだ曲で、とても良い勉強になりました。特にスカルラッティの作品は、華やかな鍵盤作品を、その運動性という点で追いつけない(もちろん自分のテクニック不足も含めて)ギターでどのように表現していくか、試行錯誤の結果たどり着いた最終的な演奏に(自分たちでは)満足しています。お客様にも伝わっていれば良いなあと思います。

4月20日(金)秋津 カフェ・ループ

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入口の分かりにくい隠れ家カフェです。
こんな感じで、武蔵野線と西武線の線路が交わる地点に建っているマンションの一室。

中に入ると別世界。おしゃれでシンプルな空間、物が少なく良く音が響きます。これまで2回ソロ演奏で出演していますが、リピーターの方も目の前で聴けるギターの音色を気に入ってくださっているようです。
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窓際から見るお庭。
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庭でも記念撮影!

現在、カフェとしては営業していないループさんですが、次回は7月頃にソロ演奏を予定しています。この隠れ家感を味わいに、ぜひお越しください。


4月29日(日)リゾートカフェ・オクターヴ
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こちらは静かな住宅街の一画の緑豊かな空間。
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すでに軽井沢気分。

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中は明るく、この日は開け放した窓からの風が心地よい、素晴らしいお天気でした。(窓を開けてのコンサートって珍しいです。それくらい静かな場所でした。)

高い吹き抜け天井のカフェは、なんと満席のお客様をお迎えしてもリハーサルとほとんど同じ響きを保っていました。ピアニッシモも心おきなく表現できる、とても弾きやすい空間でした。

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お客様も熱心に聴いてくださり、集中した演奏が出来ました。なかなか本番では完璧にはいきませんが、それが次回へのモチベーションにもなります。

オクターヴは現在、毎週土曜日のみの営業です。こちらのコーヒー、大変私好みです。苦味が少なくすっきりと飲みやすくて香り豊か。自家製キャロットケーキも絶品です。

最後になりましたが、今回のデュオをご一緒してくださった丸山耕太郎先生、大変お世話になりました。今回のコンサートでは選曲から始まり、ほぼ全てのディレクションを取ってくださいました。 手塚門下で長年一緒に勉強していますが、たくさんの生徒さんを教えながら、ご自身もとてもよい勉強をされていると感じました。私も負けずについていかなくちゃ。頑張ります!

5月はコンサートはありません。次回6月2日に杉本みどりさんとのジョイントコンサートを、憧れの現代ギター社GGサロンにて行います。あらためてご案内致しますので、どうぞ宜しくお願い致します。

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# by yuko_kodama | 2018-05-02 04:15 | ライブ、コンサートの話