タリスマン・デュオ コンサートのご案内

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2月12日(日)、溝ノ口糀ホールにて「タリスマン・デュオ」のコンサートが行われます。

タリスマン・デュオ、私も初めて耳にするお名前でしたが、以前に一度来日してカンパニージャが前座をつとめるコンサートで演奏されたフランス人ギタリスト、ローラン・ブトロ氏でした。今回はブトロ氏がギターを、ダンサーで振付師のジュリエッタ・クルサードさんが踊りをそれぞれ担当する「タリスマン・デュオ」というユニットで再来日です。

私はバレエやダンスも大好きですが、ギターで踊るという舞台を見るのは初めてのことで、とても興味があります。また、今回は糀ホールという室内楽向けの小さなホールなので、一般的なダンスの舞台よりもかなり間近で踊りが見られることと思います。

コンサートは15時開演ですが、これに先立ちましてホールでは12時より手塚健旨先生のお教室の発表会が行われております。私はソロでラウロのベネズエラ舞曲を2曲、またギター・アンサンブル「カンパニージャ」のメンバーとしても演奏致します。入場無料ですので、こちらもぜひ合わせてお聴きください。
皆さまのご来場をお待ち申し上げます。

※画像不鮮明のために詳細が分からない場合はコメント欄にてお問い合わせください。チケットの予約も承ります。
















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# by yuko_kodama | 2017-01-13 11:35 | ライブ、コンサートの話

アンサンブル「オリエンタル」練習会

8日(日)は、田園都市線すずかけ台駅前のすずかけ会館にてオリエンタルの練習会でした。ギターアンサンブル「オリエンタル」は、親しくして頂く丸山耕太郎先生の門下生を中心に、一般にも門戸を開いて活動しているギターアンサンブル。今年、私と横浜教室の受講生数名も加えて頂くことになりました。秋には北海道での演奏旅行を成功させることを目標に頑張っていきます。

オリエンタルの皆さんは大変明るくフレンドリーで、初参加で緊張していた私もすぐにリラックスすることが出来ました。昨年から引き続き演奏しているレパートリーでは、私の方が教えてもらう必要がありそうなくらい、しっかりと弾き込んで練習されていました。個性豊かな音色を一つのアンサンブルとしてまとめあげる大変さと楽しさを、丸山先生の充実した指揮から感じました。これから私は毎月1回の参加ですが(練習会自体は月2回開催です)、横浜教室の皆さんにもアンサンブルの楽しさを伝えられるよう、そしてオリエンタルのメンバーとして少しでも演奏に貢献できるよう、頑張っていきたいと思いました。

緊張と楽しさで駆け抜けたあっという間の2時間の練習、写真を撮る余裕はありませんでした。。。


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# by yuko_kodama | 2017-01-10 12:21

ウィーンフィルのニューイヤーコンサート

お正月は毎年、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートをテレビで見るのが好きです。
ウィーンフィルならではのやわらかな音色によるワルツやポルカの華やいだ雰囲気はもちろん、会場に飾られたお花、正装して聴き入る紳士淑女、テレビ放映用のウィーンの景色の数々、凝ったデザインの衣装で踊るバレエダンサー、これら全てを毎年楽しみにしています。

今年の指揮者は史上最年少で起用されたグスターボ・ドゥダメル氏。私はオケや指揮に詳しくはないので、彼の指揮や演奏の良し悪しはまったく分かりませんが、終始笑顔で楽しそうに振っていたことと、譜面台を置かずに全曲を暗譜で振っていたことは印象に残りました。彼はベネズエラの出身で、国営の「エル・システマ」という無償で学べる教育機関で全ての音楽教育を全うしてきたとのこと。日本ではある程度経済的な余裕がないと音楽を専門には勉強できないところがあるので、これは素晴らしいことだなと思いました。

ところで、このニューイヤーコンサートはマチネー(昼公演)です。スペイン留学時に、やはり生中継されるこのコンサートをテレビで見ましたが、外が明るい時間に見たのが初めてで、ああ現地ではこういう雰囲気なんだ!と合点がいきました。花の飾られた会場も、華やいだプログラムも、外の明るい様子を想像して聴くのと、まるで夜公演のように思って聴いていたのとは大違いでした。

マチネーなので、男性楽団員はモーニングで正装しています。ちなみに夜公演の正装は燕尾服です。しかし、最近だいぶ増えてきた女性楽団員は普通のブラックスーツでした。モーニングといえば結婚式の父親の服装なのに、隣の母親が就活生のようなブラックスーツでは不釣合いだと思いませんか(笑)?やはりウィーンフィルにおいて女性はまだまだ歴史が浅いのだなあと思いました。女性楽団員にも何か素敵な正装があるといいのにと思います。(途中で出てきた合唱団は女性がお揃いのドレスにショールのような布を片方の肩に掛けていて、とても素敵でした。)

こんなつまらないあれこれを考えながらテレビを見ていました。来年の指揮はリッカルド・ムーティ氏だそうです。


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# by yuko_kodama | 2017-01-03 20:19 | ライブ、コンサートの話

明けましておめでとうございます

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新年明けましておめでとうございます。
昨年とほぼ同じですが、近所で初日の出を拝みました。毎年ここで初日の出を見てから、徒歩15分ほどの神社に初詣でに行くのが、我が家の元旦です。今年はおみくじが大吉でした。与えられた運を生かせるよう、精一杯頑張りたいと思います。

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今年のおせち料理です。これも毎年ほぼ同じです。かまぼこと伊達巻きは市販品。毎年、伊達巻きを手作りしたいと思いながら早10年。来年は作ってみたいなあ。。。あ、鬼が笑いますね。

元日の一日を終えて、ほっと一息。
これからウィーンフィルのニューイヤーコンサートを録画視聴して、暮れから不精している爪の手入れをし、少しだけ弾き初めをしようと思います。

今年もどうぞ、よろしくお願い致します。









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# by yuko_kodama | 2017-01-01 21:59 | その他の話

今年も終わりですね

いよいよ2016年、最後の一日となりました。私は例年どおり、おせち料理の支度で朝から晩まで台所に立ちどおしです。毎年この時期、少しギターはお休みです。

今年は私にとって多くの変化や初めてがありました。声楽やピアノとのアンサンブル、子ども向けのコンサート、第一回となった教室発表会。どれもこれも、もっと準備して臨みたかった気持ちが強いですが、一方で精一杯できることはやり尽くしたような気もします。来年は、また新たな企画に向けて準備を進めていく予定です。今年以上に自分に厳しく頑張っていきたいと思います。

ところで、年初に立てた「早いレスポンス」という目標ですが、昨年と比べればだいぶマシになってきたかな、という自分の感触です。でも、まだまだ甘いところがありますので、来年も引き続きこの目標を達成できるよう努めます!

それでは、今年1年お世話になりました皆様に感謝の気持ちを込めて

「良いお年を!!」







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# by yuko_kodama | 2016-12-31 00:10 | その他の話

保育園コンサート

12月22日(木)、町田市の保育園にて園児と地域の親子に向けたクリスマスミニコンサートをしてきました。30分ちょっとのプログラムを、子どもたちは飽きることなくキラキラした目で聴いて、たくさん一緒に歌ってくれました。

今年は10月の地元清瀬市での子育て広場コンサートと、この日のクリスマスコンサートに向けて準備をしてきましたが、いざ本番を重ねてくると、これまでの経験とは全く違った「子ども向け」ならではの難しさも感じられました。
オリジナルと異なる前奏や間奏が入るアレンジでは子どもは歌いにくいみたい。かといってフルコーラスで演奏しても2番の歌詞は知らなかったり(笑)。小道具を使っての簡単な変装も、きちんとした演出やセリフを練り上げないと効果が限られるようでした。

これらの経験を生かして、来年も子ども向けの活動を続けていきたいと思います。
幼児向けだけでなく小学生向けのプログラムも作りたい!などなど、新たな意欲もわいてきました。

これにて今年の演奏活動は終了、残るお仕事は26日(月)の横浜教室のレッスンのみとなりました。最後まで全力で頑張ります!
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# by yuko_kodama | 2016-12-23 09:54 | ライブ、コンサートの話

奇跡のレッスン

NHKで日曜日の深夜に放送されている「奇跡のレッスン〜世界の最強コーチと子どもたち」を毎週楽しみに録画視聴しています。この番組ご存知ですか?

http://www4.nhk.or.jp/wonderlesson/

世界で活躍する超一流のコーチを招いて子どもたちが一週間のレッスンを受け、その変化を追うドキュメンタリーです。前後編各一時間で、二週で完結します。
NHKでは以前にも、その世界の第一線で活躍する先輩が母校にて出張授業をする「課外授業 ようこそ先輩」という番組があってこれも好きだったのですが、一流に触れることで自ら変化し学ぶ子どもたちや、子どもと交流する『先輩』のありのままを温かい雰囲気で伝えていた「ようこそ先輩」よりも、よりコーチングそのものと、教え方による子どもたちの成長にフォーカスされたこの「奇跡のレッスン」は、指導者のはしくれとして、見ていてとても興味深い内容に溢れています。

先週の放送は卓球の五輪メダリスト水谷隼選手を育てたコーチで、今夜の放送はその後編です。

「才能はトップになるための必要条件じゃないよ。」
「自分で考えられるようになるための指導をしなくては。」

ほかにも色々ありました。
今夜の後編も、心に残る名言を楽しみにしたいと思います。


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# by yuko_kodama | 2016-12-18 11:57 | メディア(番組・記事)紹介

ガジャルド@杉田劇場

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ひどい写真ですみませんm(_ _)m
ホセ・マリア・ガジャルドさん、ツアー初日の杉田劇場でのコンサートの客席最後部からの撮影です。連日東京および近郊でのコンサートを持たれていましたが、私はこの初日のみ聴くことが出来ました。圧巻でした。大ファンになりました。

この日のプログラムは、アンサンブル「カンパニージャ」の共演によるビバルディのコンチェルト、ギターソロ、最後にピアノの高木洋子さんと「アランフェス協奏曲」全楽章というもの。どれも素晴らしい演奏でしたが、特筆すべきはその音量。
杉田劇場は素敵なホールですが、決してギターに優しい音響ではありません。これまでも同じホールで異なるギタリストによるアランフェスを何度か聴いていますが、これほどにギターとピアノのバランスが素晴らしかったのは初めて。ホール最後部でもピアノと対等以上によく聞こえました。
でも、決して力いっぱい弾いてるようには見えないのですよね。むしろ楽々と楽器を操っているようなのです。そして音量はあるけれど、音色は色彩にあふれていて優しくもあり、美しくもあり、決して力強いだけではないのです。ミスタッチもほとんどありませんでした。本当にすごい。

ソロプログラムでは特に、アルベニス「セビーリャ」とピアソラ「アディオス・ノニーノ」に魅了されました。

「セビーリャ」では中間部の演奏が独特で、“変わったリズムで弾いていたね”という声も聞かれましたが、聴いた瞬間「本物のサエタだ!」と思いました。
「サエタ」というのは宗教的な民謡のひとつで、セマナ・サンタで歌われます。セマナ・サンタ(聖週間)とはキリストの復活を祝う祭りで、セビーリャのセマナ・サンタはスペイン全土でもその伝統と規模の大きさで特に有名なのです。セビーリャのセマナ・サンタのクライマックスのひとつは、十字架を背負ったキリスト像の山車が出る瞬間です。この像をまつるサン・ロレンソ教会の正面付近の建物のバルコニーでは、山車が教会を出る際に素晴らしいサエタが歌われると友人に聞いて、一緒に見物に行きました。留学中のことです。真夜中、通りを埋め尽くすほどの群衆が集まる教会前でそのサエタが聞こえてくると、人々は一斉に静まり返ってその歌を聴いていました。演奏を聴いた瞬間、この記憶が鮮やかに蘇りました。後で聞いた話では、ガジャルド氏の親族はみなこのサン・ロレンソ教会の信者で、ご両親はこの教会で結婚式を挙げられたのだそうです。もしかしたら彼は、このサエタを聞いて育ってきたのかもしれません。楽譜に書かれた音価とは違うかもしれませんが、私にとってはこの日の演奏の方がむしろ「セビーリャ」そのものでした。

「アディオス・ノニーノ」は、ガジャルド氏自身の手による編曲だそうです。シンプルに少ない音で紡がれた最初の部分から次第に盛り上がっていく演奏は、息が止まりそうなくらい素敵でした。ピアソラが大好きで「個人的には20世紀最高の作曲家だと思う」とまで言われていたガジャルド氏、編曲はピアソラ本人のバンドネオン演奏のビデオから音を起こしたそうです。

都合さえつけば、全てのコンサートを「追っかけ」したかったなあ、と思うようなギタリストでした。今回のツアーでも絶賛を浴びて、来年秋の再来日が早くも決定したとのことです。今年行かれなかった方は絶対に聴きに行きましょう!!











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# by yuko_kodama | 2016-12-12 01:56 | ライブ、コンサートの話

ホセ・マリア・ガジャルド

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ホセ・マリア・ガジャルド・デル・レイさんが来日されています。日本では、村治佳織さんのスペイン留学時の先生としても有名なのではないでしょうか。

明日は横浜、杉田劇場にてリサイタル。何と言っても聴きどころは「アランフェス協奏曲」の全楽章演奏です。

私もアンサンブル「カンパニージャ」の一員として、ビバルディのコンチェルトをご一緒させて頂きます。とても楽しみです!




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# by yuko_kodama | 2016-12-03 21:30 | ライブ、コンサートの話

発表会、無事に終わりました!

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11月23日(水・祝)、尾野桂子先生のお教室との合同発表会が無事に終わりました。
当日はお天気にも恵まれ、素敵なサロンでの温かい発表会となりました。ご家族の方もたくさん聴きにきて下さり、客席はほぼ満席でした。

合同発表会というのは、とてもいい企画でした。普段の自分のレッスンでは取り上げていない素敵な曲を発見したり、こんな教え方いいなあという勉強になったり、受講生の方同士も交流から得られるものがあったのではないかと思います。

自分の生徒さんからは、経験の大切さを感じました。発表会初参加組と経験を重ねた組の違いは歴然。何回か経験を積んだ生徒さんたちは、緊張しながらもきちんと自分らしい演奏が出来ていました。初参加の方、ここでめげずに回数を重ねていってほしいと思います。

今日からまた、次の課題に向かって新たな気持ちでレッスンしていきます。皆さん、来年に向けて頑張りましょう!





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# by yuko_kodama | 2016-11-28 14:28 | ギター教室の話