クラスコンサート

3月27日(月)、本日の横浜教室のレッスンはクラスコンサートでした。7名の受講生のうち、時間の都合のつかなかったお一人を除く6名の方が参加、それぞれが現在勉強中の一曲を演奏しました。

事前の準備が整わず色々とご迷惑もおかけしましたが、終わってみれば皆さん笑顔。やって良かったなと充実感を味わっております。

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こんな感じで、普段の講座で使用している部屋でアットホームに行いました。ここは個人レッスンの割には部屋が広いので、こうしたイベントにも使えてありがたいです。

私は講師演奏として、全音版小川和隆編エチュード集からソルを3曲、カルカッシ、コスト、ターレガをそれぞれ1曲づつ、合わせて6曲を演奏しました。どれも受講生の皆さんが過去に弾いた曲やこれから挑戦して頂きたい曲ばかりです。決して難曲ではありませんが、私の大好きな曲を選び、表現に気を配り音楽的に美しく聴かせたいと思いながら弾きました。

「エチュード」「練習曲」というと、どうしても勉強・修行的な感覚で取り組んでしまいます。もちろんそれぞれの曲には技術的に学ばなければならない要素が凝縮されていて、それでこそ「エチュード」なのですが、その技術は音楽を楽しむための『手段』であることを忘れてはなりません。音楽を楽しむために技術を高めるという意識を持っていただきたいと思います。修行的でなく、音楽を楽しみながら技術を高めることができることを考えてこの曲集を作りました。
(小川和隆「決定版ギター・エチュード集」はじめに から引用)

この言葉に深く共感しています。
もちろん本格的にギターを深く学びたい方にはそれぞれの作曲家ごとのエチュード集や教本を使って勉強することをお勧めしたいのですが、この全音版エチュード集はシニア初心者の多い横浜教室ではとても重宝している曲集です。今日の私の演奏から、どれか一曲でも受講生の皆さんの心に響くものがあったなら嬉しいなあと思います。

次週からは新年度。
心を新たに、これからも皆さんに継続して楽しんで頂ける講座を目指して頑張ります!
















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# by yuko_kodama | 2017-03-27 22:24

3月のオリエンタル練習会

毎月第1日曜の午前中は、丸山耕太郎先生率いるアンサンブル「オリエンタル」の練習会に参加しています。6月のアンサンブルフェスティバルに向け、だいぶゴールの形が見えてきて、一層練習にも力が入ります。そして楽しい!

この練習会では毎回、休憩明けの10分間を「基礎講座」として使わせて頂いています。アポヤンドの弾き方から始まり、「弓矢の理論」によるフォルテシモの出し方と続けましたので、今回はフォルテシモの復習と、応用編としてピアニシモの出し方を皆さんと実習しました。予定では音量のコントロールに的を絞るつもりでしたが、ついつい熱が入り、発音のタイミングまで話が膨らんでしまいました。時間オーバーだったかな?でも最終的には、指のアクションの違いを意識して弾くだけでこれだけ音量に幅が出せる、ということを確認、体感できたのではないかと思います。アンサンブルでの演奏はもちろん、ソロ演奏にもぜひ生かして頂きたいと思います。

毎回、帰りの電車で次回の講座の内容を考えるのが習慣になりました。「毎回楽しみにしています」という感想も頂きましたので、次回も内容を詰めて充実させていけたらと思います。今後ともよろしくお願いします!!

















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# by yuko_kodama | 2017-03-06 20:44

手塚健旨ギターリサイタル

3月4日、三軒茶屋のサロン・テッセラにて行われた手塚健旨先生のリサイタルを聴いてきました。現代ギター誌にて連載されていた「ギター名曲ミステリー」が単行本として出版されたことを記念しての演奏会です。共演は、連載を写真撮影ほか助手(?)として支えたピアニストの高木洋子さん、若き日のスペイン留学時代を共に過ごした柴田杏里さん。とても聴きごたえのあるリサイタルでした。

最初にお断りしておくと、私はもう20年以上も手塚先生に師事しており、先生を尊敬していますので、悪い言葉を使えば先生に「洗脳」されています。先生が良いと言うことを良いと信じて勉強してきた20年ですから、そうした価値観での感想になります。ついでに言えば、このブログで書かれるコンサートレポートのすべては、こうした私の価値観で書かれる私的な感想ですから、全く客観的ではありません。

話をリサイタルの感想にもどします。
まず感じたのは、現在のクラシックギターの主流はもはやスペインを離れてしまったのかもしれない、という何となく寂しい気持ちと、少数派であっても古き良きスペイン気質を受け継ぐ師についていることの幸せです。

クラシックギターは現在では日本はもちろん世界中で愛好され、ピアノやバイオリンと同じようにクラシック音楽の一端を担う楽器としての地位を得ています。しかし、ギターとギター音楽がスペインで発展してきたことは事実であり、そこにはただ「クラシック音楽」のためだけの楽器ではない、民族音楽と切っても切り離せない関係がありました。そうした「スペイン臭さ」というのが現在、良くも悪くも失われつつあるのではないかと感じました。というのも、手塚先生と柴田杏里さんのギターにはその「スペイン臭さ」が充満していて、心底ワクワクしてしまったからです。

お二人の針の穴を通すような、鋭く澄んだ硬質の音色。爪と弦の摩擦の音までが音楽的なラスゲアード。この日のプログラムはこうした音色やスペインらしさを満喫できるものでした。気心知れた仲ならではの二重奏も良かったです。息がぴったりというのとはまた違うのですが、お互い全然違うことをやっているように見えて、実はどこか深いところが繋がっているという感じなのです。ソロを弾かれた時にはそれぞれ「大先生」に見えたお二人が、並んで二重奏をするとイタズラを企む少年のように見えてしまうのも面白かったです。

ピアノの高木洋子さんも素晴らしかったです。ギターとのアンサンブルではお二人の硬質なギターの音色を生かす柔らかな響きが印象的ですが、ソロではピアノらしい華やかな演奏で、その違いというか「弾き分け」に驚きながらも感動して聴きました。間近にレコーディングを控えたガジャルド・デル・レイ作曲のギター作品「ロルカ組曲」からの2曲も素敵な曲でCDになる日が待ち遠しいです。

ギターとピアノは、その編曲作品の多さ(主にピアノからギターへ、ですが、高木さんはギター作品をピアノに編曲するスペシャリストです)を考えても互換性のある楽器ですが、編曲においてはそれぞれの得意とするところ、響きや音色の違い、これらを知り尽くしてお互いの楽器らしさを生かすというところが面白いですね。高木さんの「ギターの曲をピアノで演奏する」活動は、始まりはご本人の「好き」という気持ちからであったとしても、全力で応援したい意義ある活動ではないかと思います。ひとつの作品をギターとピアノの両方で聴くと、ピアノではギターで表現しきれない音の広がりや重なり、ギターでは難しい運動性(軽やかで速いスケールなど)の実現などから曲のイメージがさらに膨らみますし、逆にギターでは必要最小限に削られた音数による表現の奥行き(言ってみれば枯山水の庭園のようですね)や様々に変化する音色の美しさに感動します。

今回も長々と書きましたが、たった1時間半のリサイタルでこれだけのことを考えさせられたのですから、内容はとても充実していたと思います。同じメンバーで11月にもコンサートが予定されているそうなので、こちらも楽しみにしたいと思います。



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# by yuko_kodama | 2017-03-05 08:17

アンサンブル「オリエンタル」2月練習会

毎月第一日曜日の午前中は、丸山耕太郎先生の指導するギターアンサンブル「オリエンタル」の練習会に参加しています。

実はこの練習会の折に、アポヤンド奏法についての10分ほどのミニ講座を持たせて頂いています。
前回は、アポヤンドを弾く時に陥りがちな右手のフォームのポイントについて説明し、アルアイレと大きくフォームが変わってはいけないこと、指を曲げてしっかり弦を掴むことなどを皆さんと一緒に確認しました。
今回は、この右手のフォームでしっかりと掴んだ弦をどのように離すか(放すか)という点を、弓矢に例えてお話しました。しっかりと弓に矢をつがえてギリギリまで引き絞ったところで放すーこれがff(フォルテシモ)の原理です。皆さん真剣な眼差しで話を聞いておられました。自分の音が矢となって前へ飛ぶ感じを体感して頂けたかな?
次回の内容もすでに決めてあります。ffときたら決まってます、あれですよ、あれ。ふふふ。

私はやはり、アンサンブルは大好きです。今回もとても楽しい2時間の練習会でした。次回も楽しみです!
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# by yuko_kodama | 2017-02-06 12:17 | ギター教室の話

富川勝智ライブ「冬の陣」@inF

1月29日(日)、大泉学園のライブハウス「inF」での富川勝智さんのライブを聴いてきました。前回は11月、とても良いライブでしたので今回も心待ちにしていました。

今回は前回よりも一層良かったです。プログラムの構成も前回の良い部分を踏襲しつつ、より前半のソロと後半の歌とのアンサンブルに関連が感じられる内容になっていて、演奏はもちろん「聴いてうっとり」ですが、その上で「ああ、勉強になるなあ」という部分がたくさんありました。

前半は富川さんのギターソロ。アルカンヘルの重量感を感じさせる音色はいつもながら素晴らしく、そして、それ以上に時代や様式の変遷をはっきりと弾き分ける表現の奥深さは富川さんならではと思いました。

前半特に素晴らしかったのはポンセの「エストレリータ」。この曲は、富川さんのスペインでの師匠ホセ・ルイス・ゴンサレス氏の愛奏曲で、直伝の演奏はいつも胸がキューンとなる感じですが、この日の演奏はこれまで数聴いてきた中でも最高のひとつと感じました。一音一音、どの音も全く無駄も隙もない、という感じ。音色、音量、他にも言葉に出来ない「ここでこの音」という感覚すべてがはまっていたような感じで聴き入っていました。もちろん人によって好みの差はありますが、私にとっての

“ああ、クラシックギターってこういう風に弾きたいのよ!!!”

という演奏でした。

さらに、ソルのエチュードから「富川セレクション」なる10曲。いかにも古典から初期ロマン派という上品な様式を表現する演奏で、練習曲がステージ映えする名品に早変わりしました。私もソルの練習曲は常々生徒さんたちに「これはステージで弾くに耐える名曲です」と言っていますが、本当に素敵な曲ばかりでした。中にはセゴビアの20曲や全音エチュード集などにも採られていない、あまり弾かれないものもありましたが、すべての曲が魅力的でした。「真似してもいいですか?」という私の問いに快く了解を頂きましたので、いつか私も「ステージでソルのエチュード」実現したいです。(これをこんな風に聴かせるのはほんと難しいんですけどね。)

後半は歌の藤沢エリカさんとのアンサンブル。エリカさんの歌は、オペラとは違うけれどフラメンコのカンテとも違う。。。古楽をメインに活躍されている方ですが、スペイン民謡素晴らしいです。今回はソルのセギディージャ集も新たに披露されましたが、前回も演奏されたタラゴー編スペイン民謡がやはり良かったです。何がいいって、このギターパートがいいんですよね。一般的に歌とギターというと、やはり歌が旋律、ギターが和声になります。ソルのセギディージャ集もそんな感じ。アンコールで演奏されたソルの歌曲は、そのまま歌パートをギターで弾いてギター独奏にしても違和感ない感じです。でもタラゴーのギターパートは、和声というよりも対旋律に徹している感じ。和声付けは、歌に対してではなく、ギターの弾く対旋律に対しての和声になっていたように聞こえました。歌とギターが完全に1対1で真剣勝負しているような演奏に感動しました。2回聴いたから分かったのかもしれません。
ちなみに、ソルのセギディージャ集では、先ほどエチュードをあんなに上品に弾いた同じギタリストが、こんなにフラメンコぽい土着の音楽を同じ楽器で弾くのかという、その幅広さに感服でした。

会場のinF、こぢんまりした店内に溢れるほどのレコード、CD、本。。。マスターが日本文学専攻されていたということで(私もなのです)、好みの本がたくさん!!次回は早めに行って、美味しそうなお料理を頂きつつ本を読みたいと思いました。

富川さんは今月26日、今度はポップスシンガーの石塚裕美さんとのユニットで同じinFさんに登場のご予定。今度はポップス⁈その幅広く、かつ奥深い活動には恐れ入ります。私なんかでは人生3回あっても足りないわ。。。





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# by yuko_kodama | 2017-02-04 11:04 | ライブ、コンサートの話

うたのおねえさん

毎朝、2才の次女とNHK Eテレの「おかあさんといっしょ」を見るのが日課です。

昨年4月に交代した新しい「うたのおねえさん」(あつこおねえさん)も、まもなく交代から1年。だいぶ歌の感じが変わってきました。

交代当初は歌声が透明なあまり、おにいさんの声と重なると聞こえなかったり、ひょうきんな歌では物足りなかったりしたのですが、最近は地声の混ぜ方(というのかな?)にも慣れたようで、聞こえないこともなくなりました。それと同時に、「音大出身の声楽家」という感じの歌い方が薄れてしまって残念だな、と思う部分もあります。

昨年9月の「ブーケ・デ・ボンボン」のコンサートでソプラノお二人とご一緒させて頂いて以来、色々なシーンでこれまでよりも歌に対する興味が深まっています。
私にとって、あつこおねえさんの醍醐味はやはり専門的な勉強を積んだ声楽家ならではの圧倒的な声量です。「おにのパンツ」で披露してくれたようなオペラ歌手のような発声を生かせる歌がまた聞きたいなあと思いながら、毎朝見ています。





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# by yuko_kodama | 2017-01-18 13:09 | クラシック音楽の話

タリスマン・デュオ コンサートのご案内

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2月12日(日)、溝ノ口糀ホールにて「タリスマン・デュオ」のコンサートが行われます。

タリスマン・デュオ、私も初めて耳にするお名前でしたが、以前に一度来日してカンパニージャが前座をつとめるコンサートで演奏されたフランス人ギタリスト、ローラン・ブトロ氏でした。今回はブトロ氏がギターを、ダンサーで振付師のジュリエッタ・クルサードさんが踊りをそれぞれ担当する「タリスマン・デュオ」というユニットで再来日です。

私はバレエやダンスも大好きですが、ギターで踊るという舞台を見るのは初めてのことで、とても興味があります。また、今回は糀ホールという室内楽向けの小さなホールなので、一般的なダンスの舞台よりもかなり間近で踊りが見られることと思います。

コンサートは15時開演ですが、これに先立ちましてホールでは12時より手塚健旨先生のお教室の発表会が行われております。私はソロでラウロのベネズエラ舞曲を2曲、またギター・アンサンブル「カンパニージャ」のメンバーとしても演奏致します。入場無料ですので、こちらもぜひ合わせてお聴きください。
皆さまのご来場をお待ち申し上げます。

※画像不鮮明のために詳細が分からない場合はコメント欄にてお問い合わせください。チケットの予約も承ります。
















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# by yuko_kodama | 2017-01-13 11:35 | ライブ、コンサートの話

アンサンブル「オリエンタル」練習会

8日(日)は、田園都市線すずかけ台駅前のすずかけ会館にてオリエンタルの練習会でした。ギターアンサンブル「オリエンタル」は、親しくして頂く丸山耕太郎先生の門下生を中心に、一般にも門戸を開いて活動しているギターアンサンブル。今年、私と横浜教室の受講生数名も加えて頂くことになりました。秋には北海道での演奏旅行を成功させることを目標に頑張っていきます。

オリエンタルの皆さんは大変明るくフレンドリーで、初参加で緊張していた私もすぐにリラックスすることが出来ました。昨年から引き続き演奏しているレパートリーでは、私の方が教えてもらう必要がありそうなくらい、しっかりと弾き込んで練習されていました。個性豊かな音色を一つのアンサンブルとしてまとめあげる大変さと楽しさを、丸山先生の充実した指揮から感じました。これから私は毎月1回の参加ですが(練習会自体は月2回開催です)、横浜教室の皆さんにもアンサンブルの楽しさを伝えられるよう、そしてオリエンタルのメンバーとして少しでも演奏に貢献できるよう、頑張っていきたいと思いました。

緊張と楽しさで駆け抜けたあっという間の2時間の練習、写真を撮る余裕はありませんでした。。。


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# by yuko_kodama | 2017-01-10 12:21

ウィーンフィルのニューイヤーコンサート

お正月は毎年、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートをテレビで見るのが好きです。
ウィーンフィルならではのやわらかな音色によるワルツやポルカの華やいだ雰囲気はもちろん、会場に飾られたお花、正装して聴き入る紳士淑女、テレビ放映用のウィーンの景色の数々、凝ったデザインの衣装で踊るバレエダンサー、これら全てを毎年楽しみにしています。

今年の指揮者は史上最年少で起用されたグスターボ・ドゥダメル氏。私はオケや指揮に詳しくはないので、彼の指揮や演奏の良し悪しはまったく分かりませんが、終始笑顔で楽しそうに振っていたことと、譜面台を置かずに全曲を暗譜で振っていたことは印象に残りました。彼はベネズエラの出身で、国営の「エル・システマ」という無償で学べる教育機関で全ての音楽教育を全うしてきたとのこと。日本ではある程度経済的な余裕がないと音楽を専門には勉強できないところがあるので、これは素晴らしいことだなと思いました。

ところで、このニューイヤーコンサートはマチネー(昼公演)です。スペイン留学時に、やはり生中継されるこのコンサートをテレビで見ましたが、外が明るい時間に見たのが初めてで、ああ現地ではこういう雰囲気なんだ!と合点がいきました。花の飾られた会場も、華やいだプログラムも、外の明るい様子を想像して聴くのと、まるで夜公演のように思って聴いていたのとは大違いでした。

マチネーなので、男性楽団員はモーニングで正装しています。ちなみに夜公演の正装は燕尾服です。しかし、最近だいぶ増えてきた女性楽団員は普通のブラックスーツでした。モーニングといえば結婚式の父親の服装なのに、隣の母親が就活生のようなブラックスーツでは不釣合いだと思いませんか(笑)?やはりウィーンフィルにおいて女性はまだまだ歴史が浅いのだなあと思いました。女性楽団員にも何か素敵な正装があるといいのにと思います。(途中で出てきた合唱団は女性がお揃いのドレスにショールのような布を片方の肩に掛けていて、とても素敵でした。)

こんなつまらないあれこれを考えながらテレビを見ていました。来年の指揮はリッカルド・ムーティ氏だそうです。


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# by yuko_kodama | 2017-01-03 20:19 | ライブ、コンサートの話

明けましておめでとうございます

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新年明けましておめでとうございます。
昨年とほぼ同じですが、近所で初日の出を拝みました。毎年ここで初日の出を見てから、徒歩15分ほどの神社に初詣でに行くのが、我が家の元旦です。今年はおみくじが大吉でした。与えられた運を生かせるよう、精一杯頑張りたいと思います。

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今年のおせち料理です。これも毎年ほぼ同じです。かまぼこと伊達巻きは市販品。毎年、伊達巻きを手作りしたいと思いながら早10年。来年は作ってみたいなあ。。。あ、鬼が笑いますね。

元日の一日を終えて、ほっと一息。
これからウィーンフィルのニューイヤーコンサートを録画視聴して、暮れから不精している爪の手入れをし、少しだけ弾き初めをしようと思います。

今年もどうぞ、よろしくお願い致します。









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# by yuko_kodama | 2017-01-01 21:59 | その他の話