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ギターピクニック

今年も行ってまいりました、「ギターピクニック」!丸山耕太郎先生のお教室の小中学生向け屋外イベント付き発表会、今年で3回目です。前回から講師演奏だけでなく、司会もお引き受けしています。

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こんな感じです。
最初に私が演奏者を紹介しますが、ちょっと変わっているのは、インタビュー形式で演奏の終わったお子さんたちに自分の声で話してもらうこと。言葉の少ない子どもたちから話を引き出すのは難しく、こちらの質問にも「はい」の一言でおわってしまったりするので、なかなかに大変です。

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講師演奏は丸山先生とのデュオで、ショパン作曲の「ワルツ第10番」とアンダーソン作曲の「プリンク・プランク・プルンク」。写真を見ると、右手側が普段よりだいぶ力んでいます。「プリンク・プランク・プルンク」でのピチカートが難しかったのです。ピチカートに限らず、特殊奏法はどちらかといえば苦手。もっと練習して慣れたいです。再演の機会があるといいなと思っています。

さて、午後はお待ちかねの野外炊飯。
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まずは森で薪拾いです。枝、意外と落ちてるもんです。全員で集めたのであっという間。もっと拾いたかったぞ。

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森を背に赤々と燃える焚火。この炎が落ち着いて炭になるまでの間に、パン生地をこねて竹に巻きつけ、焼く準備を整えます。

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こんな風にきりたんぽ状にして焼きます。炎はすっかり落ち着いていますが、炭火ですので高温です。焼いていると顔が熱い!

焼けたパンを食べながら、残り火で作るポップコーンの準備。前回ブログで紹介した缶詰の空き缶はここで使いました。

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こんな風にコーンの入った空き缶にアルミホイルでふたをして温めると(だいぶ待ちます)ポンポンとはじける感覚が手に伝わります!

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出来上がり!!美味しかった〜!

実は一緒に連れて行った娘よりも私の方が楽しんでいたようで。。。大満足の1日でした。
丸山先生、お教室の皆さん、保護者の皆様、本当にお世話になりました。また来年もぜひ参加したいです。







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by yuko_kodama | 2017-05-31 21:31 | ギター教室の話

楽譜と缶詰

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一見何の関係もなさそうな楽譜と缶詰ですが、実はふか〜〜い関係が。

明後日は丸山耕太郎先生のギター教室の発表会。例年どおり今年も小・中学生限定で、発表会後は屋外イベントを楽しみます。今年は焚火を囲んでの焚火パンと焚火ポップコーン作りだそうで、ポップコーンをつくるための空き缶が持ち物です。というわけで、今夜はこの缶詰でトマトソースパスタと何かデザートでも作って空き缶にする予定です。

日曜日は暑くなりそうですが、小高い山の頂上にある町田市「ひなた村」は、深い緑に囲まれていつも爽やかです。講師演奏は写真の2曲を丸山先生とデュオで演奏致します。前々日練習、頑張りました!当日もうまく弾けますように。





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by yuko_kodama | 2017-05-26 15:55 | ギター教室の話

オリエンタル5月練習会

いつの話⁈という感じですね。
5月7日(日)、アンサンブル「オリエンタル」の練習会に参加してきました。

本番のギターアンサンブルフェスティバルまであと1ヶ月と少し!というところで、どの曲もいい感じにまとまってきています。特に新曲の「君をのせて」は、本番を想定したインテンポでの練習もキマり、テンション上がります!!(←私だけ?)

恒例のワンポイント講座では「レガートに弾く」をテーマに、右手と左手のタイミングをピンポイントに合わせて音と音をつなぐ練習をしました。
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皆さん真剣に聞いて、やって、の10分間。

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私も真剣にやってます!

前回時間オーバーだったので気を付けたら、ちょっと物足りない感じになってしまいました。なのでこちらで少し補足。

レガートで弾く練習をする時に最も大切なのは、手の動きを意識することではありません。自分の出した音を最後までよく聴くことです。ギターを弾く人にありがちなのは、弾いた瞬間の音しか聴いていない状態です。音は一度鳴らしたら、消えるその瞬間まで鳴っています。しかし両手のアクションに気を取られていると、「鳴らした後、次の音が鳴るまでの間」に無神経、無頓着になりがちです。ここに気をつけてよく音を聴き、「自分はこう弾きたい」というイメージを明確に持てれば、手のアクションは理論さえ知っていれば自ずとついてくるものです。今回のワンポイント講座で、音をつなぐためのメカニックはきちんと説明しましたので、あとはぜひ「耳で」練習して頂きたいと思います。

さて次回の練習会は6月4日。私の生徒さんには個人レッスンでも追い込みをかけています。仕上がりが楽しみ。
ワンポイント講座では「ビブラートをかける」をテーマに取り組む予定です。

またオリエンタルの皆さんにお会いできるのが楽しみです。
















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by yuko_kodama | 2017-05-19 11:21 | ギター教室の話

気合い入れます!

今日は1日自分の時間を取れるよう、小学生の娘は学校の後は放課後教室から直接習いごとへ行かせ、2才の娘は保育園の一時預かりにお願いしました。これで夕方4時半過ぎまで自分の時間を使えます。まずは連休中に荒れてしまった家の中を整えて、その後に練習や事務仕事をする予定。

そこでさっさと家のことを済ませる為に気合いを入れました。これです!

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私が気合いを入れようと思った時に聴く何枚かのCDのうちの1枚、マリア・エステル・グスマンの2000年10月来日リサイタルのライブ録音です。

ライブ録音ですが、丁寧に拍手やノイズをカットした編集と素晴らしい音質、それに奏者の一部の隙もない演奏で、まるでCDの為の録音のように聴こえます。それでも弾き始めと弾き終わりで明らかにテンションが違うのは続けて演奏している生のリサイタルならでは。緊張感が録音を通して伝わります。

何度もご紹介しているとおり、グスマン先生は私のスペイン留学時の師匠です。普段は優しくまるで姉のように接してくれる人ですが、レッスンでは常に高いレベルの演奏を求める厳しい先生でした。そうした彼女の厳しい姿勢が、ライブ演奏でも一音たりともミスのない完璧な演奏でありながらも聴衆の気持ちを反映する熱い表現を両立させるのでしょう。彼女のコンサートでは毎回そのことを感じて背筋を正される思いですが、このように綺麗に音源が保存されてすぐ聴けるものは私の手元にはこの1枚しかないので「頑張ろう!」と思った時にはこれを聴きます。

今月は28日(日)に丸山ギター教室の発表会で、講師演奏を丸山耕太郎先生と二重奏で致します。秋の北海道演奏旅行に向けての準備も始めています。自分に厳しく、いつも高いレベルを目指して頑張りたいと思います。

※ご紹介のCDは非売品です。ご興味ある方は私まで直接ご相談ください。








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by yuko_kodama | 2017-05-12 09:56 | ギター音楽の話

「技術は練習で磨く」by マグジー・ボーグス

5月になりました。
急な暑さや雷雨など不安定な気候ですね。
私は4月後半から少し風邪をひいていましたが、ようやく元気が出てきました。

今日はゴールデンウィークの谷間。横浜教室はセンターの休館日にあたり、レッスンはお休みです。久しぶりにNHKのお気に入り番組「奇跡のレッスン」を録画視聴しました。今回のコーチは元バスケットボール選手マグジー・ボーグスさん。NBA史上最小の身長160cmながら14年間にわたりプロとして活躍した偉大な選手だったそうです。

今回のレッスン中、私の心に最も響いた言葉は「技術は試合で磨かれるんじゃない、練習で磨くんだ!」というもの。音楽でも同じことが言えると思いますが、「本番こそ最高の練習」という言葉も聞きますね。どういうことなのでしょう。私なりの考えです。

「本番こそ最高の練習」というのは、間違いではありません。そういう言葉を実際のプロ講師や演奏家からも聞きますし、私もそう思います。けれども、それが何の練習なのかを勘違いしてはいけません。

本番で練習できるのは、実際の聴衆を前にしての音楽的なコミュニケーションです。それは自宅の練習ではシミュレーションにしかなりませんし、10回本番があれば10通りの違うやりとりになり得るものです。本番の経験を重ねることで勉強するしかありません。そして、そうした本番での経験を学ぶためには、演奏の基本的な技術を「練習で」磨くことが大切なのです。

日々自分なりの課題に向き合って真摯に練習を重ねることで、本番では自信を持って演奏できるようになります。自信が本番での集中力になり、良い緊張感になり、一期一会の演奏を生み出します。その成功経験こそが、本番で得られる最高の成果です。良い本番を繰り返すことが「最高の練習」であり、本番で失敗を繰り返すことは何の練習でもありません。(「次こそは!」というモチベーションを得られることはあっても、それを「最高の練習」とは言えないと思うからです。練習の伴わない状態での本番はとても危険だと個人的には思います。)

プロの話ではありません。年齢も経験も技術レベルも関係ありません。その人なりに、自分に合った課題をクリアするための練習をきちんとしましょうね、という話です。そして、何のために練習するのか。それはもちろん、本番で聴衆にきちんと自分の演奏を届けるためなのです。

さあ、私も練習しよう!!!
そう思った5月1日です。







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by yuko_kodama | 2017-05-01 14:01 | メディア(番組・記事)紹介