カテゴリ:ギター教室の話( 49 )

年内のレッスンが終了

今年のレッスンがすべて終了しました。あまりに早い仕事納めだと笑われそうですが・・・。

昨年から継続してレッスンに通ってくださる方々、今年から仲間に加わってくださった方々、皆さん1年間お疲れさま&ありがとうございました。また、それぞれのご事情により教室
それぞれに収穫があり、発見があり、進歩があり、上達のあった1年間だったと思います。、もちろん私も、皆さんにレッスンすることによってたくさんのことに気付き、それを自分に還元したり、勉強の必要性を感じたりと、自分を高めることができたと思っています。

来年は、教室発表会などの新しい企画も立ち上げていきたいと思っています。ギターを、音楽を、これからもずっと楽しんでいただくためのお手伝いができるよう、今後とも頑張りたいと思っています。ギター教室の皆さん、来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます♪
[PR]
by yuko_kodama | 2006-12-19 20:20 | ギター教室の話

川崎教室がスタート!

今月15日(日)、私の担当する「はじめてのギター」講座が、読売・日本テレビ文化センター川崎にてスタートしました。以前、同じ読売の蒲田センターで開講していた講座ですが、蒲田センターの閉鎖にともない、川崎へ移設されたものです。蒲田からずっと継続されている受講生の皆さんはもちろん、さらに新しいお仲間を加えて、講座は大変賑やかになりました。

川崎センターは、川崎駅の駅ビル「BE」の5階に、新規にオープンしたばかり。内装もキレイで、まだ建材の新しい匂いがしています。教室も、今までと違って個別に温度調整ができるエアコンもあり、夏の「寒い」や冬の「暑い」も解消されました。少しせまくはなりましたが、5線の書かれたホワイトボードなど、音楽室らしい雰囲気です。人数が増えると、グループレッスンは大変ではありますが、受講生の満足度が今までと変わらないよう、方法を考えながら今後もレッスンに力を入れたいと、気持ちを新たにしています。

ところで、川崎駅といえば、最近ちょっとしたブームみたいですね?駅前に高層マンションがいくつも建設され、1日では回りきれないほど広いショッピングモールも新規オープンしているそうです。もともとが映画の街で、映画館もたくさんあるようです。受講生の中には、「帰りに映画を見ようかな」なんていう人も。羨ましい!
昼から夕方まで3クラスを担当している私は、ゆっくり川崎を楽しむ時間がなかなかとれそうにないですが、こうなったら苦手な早起きを決行して、クラスの始まる前の午前中にでも再開発された川崎を偵察にいかなくては、と思っています。
[PR]
by yuko_kodama | 2006-10-18 17:00 | ギター教室の話

蒲田教室 第3回発表会

蒲田教室は、私の担当するレッスンでも唯一グループレッスンという形態をとっています。そこで、3クラスの合同レッスンという形をとって、半年に1度、発表会形式の授業を行っています。今回はその第3回目。皆さん、第1回から連続出演なので、以前と比べて格段に落ち着いて演奏されるようになりました。やはり、場数を踏むことは、他では代用できない良い勉強だと実感です。目標を持って練習すると、必ず結果が出ることも分かります。

蒲田教室は、読売文化センターの閉鎖に伴い、10月からは川崎へ移動します。川崎では、読売文化センター川崎校が新規オープン。ぴっかぴかの教室で、気分も新たに頑張りたいと思っています。

蒲田教室 第3回発表会

d0030554_16432083.jpg Mさんは、ワルツ(F.カルリ)を演奏。Mさんの音色はとてもしっかりしていてキレイです。これからどんどん、ソロの曲に挑戦していきましょう。


d0030554_16495966.jpg Nさんは、童謡「赤い靴」「月の沙漠」を演奏。「月の沙漠」は、ずっと拍子がうまくとれずに苦労されていましたが、この日はそれがすっきりと解決された、とても良い演奏でした。回を重ねるごとに緊張がうまくコントロールできるようになってきたみたいですね。


d0030554_16525533.jpg Iさんは、ロマンス(メルツ)、マリア・ルイサ(サグレラス)の2曲を演奏。クラシックギターの王道を進んでいます。表現がしっかりしていて音楽的ですね。今後は一緒にフォームなどを研究して、体の負担を減らしていきましょう。


d0030554_16551786.jpg このクラスでも大御所(?)の感のあるKさん。今回は、カノン(パッヘルベル)を演奏。編曲ものでも、ギターに合う曲は色々ありますね。しっかり雰囲気出てましたよ。暗譜しにくいカノンですが、ばっちり譜面なしで演奏されました。パチパチパチ!!


d0030554_1657665.jpg 期待の星 Sくん。「禁じられた遊び」を好演しました。めきめきと上達しています。最年少だけど、度胸は誰よりもある。本番に強いのは家系なのだそうです。



この後、IさんとKさんの二重奏で「赤いスイートピー」、MさんとNさんの二重奏で「星影のワルツ」が演奏されました。2週間に1度という限られたレッスンの中で、あわせる時間もあまりとれませんでしたが、2組ともよく息の合った演奏でした。

最後に私が、映画「ディアハンター」のテーマとして有名な「カヴァティーナ」、それに「煙が目にしみる」の2曲を演奏。やっぱり、受講生と緊張も共有しないとね。(本当に緊張しました!)

終演後は、なごやかにお茶を飲みながらの懇親会。演奏後のほっとするひとときです。

次回は3月の最後のレッスンを発表会形式で行います。また勉強を続けていきましょう♪
[PR]
by yuko_kodama | 2006-09-20 17:20 | ギター教室の話

「からだのこと」受講後の初レッスン

GWが明けました。私は、一足早く5月7日(日)からレッスン再開です。

5月1日に青葉台の井桁典子先生のもとで行われた「からだ」に関する講習会へ出席後、初めてのレッスン。演奏法としてはこれまでと同じことを指導しているのですが、言葉遣いや「からだ」の使い方については、講習で勉強した知識を総動員してのレッスンとなりました。
そこで、言葉の威力について実感!今まで、私のイメージを伝えるのに、いかに正しい言葉が使われていなかったかを思い知りました。ちょっとした知識の支えと言葉の使い方で、面白いように私のイメージどおりの「動き」が生徒さんに伝わるのです。
今まで、レッスンでは申し訳ないことをしてたな~という思いと、これからもっともっとこうした知識や経験を自分のものとしてレッスンで伝えていきたい、という思いが、湧き上がりました。
[PR]
by yuko_kodama | 2006-05-09 21:21 | ギター教室の話

面接

今日の午前中、とある音楽教室のギター講師の採用面接を受けてきました。こちらの教室を担当されている富川勝智氏の後任として採用してもらうためです。

面接なんていうのは、本当に久しぶりでした。就職活動以来?イヤ、帰国直後に仕事がなかったころ、ファミレスのバイトの採用面接は受けたなぁ・・・みたいな感じ。すっごく緊張しました。
富川さんは、私の兄弟子にもあたる方ですが、現代ギター誌への執筆や、各地でのコンサートへの出演などにお忙しい、私の尊敬するギタリストの一人です。その富川さんに紹介してもらっているのにソソウがあっては、彼に申し訳ないではありませんか!
・・・というのも、緊張の一因だったような気がしないでもありません。(いえ、富川さんのせいではありません。もちろん。)

面接では、経歴などに関する質問や、仕事の細かい規則などの説明もありましたが、一番緊張したのが「演奏」。面接官二人が目の前に腕組みして座っている前で、何のウォーミングアップもなしに、いきなり演奏です。そりゃもう、駄目に決まってます。アガります。当たり前。

と言いたいところですが、「当たり前」と思ってしまうと駄目ですよね。「当たり前」に思えたときは、どういう条件のときにアガッてしまって当たり前なのか、を探っておくと、ひとつ経験値があがるのではないかと思います。つまり、次に同じ条件で演奏する場合への、心構えを学びたいということです。

今日の場合を自己分析してみると、

①失敗できない、という強い気持ち
・・・・これは、昨日のランチライブの時の緊張と同じ原因ですね。私の場合は、「いつもより上手に」と思ったときに緊張します。

②「専門家」が聴いているというプレッシャー
・・・・これも、要は①と同じところからきていると思いますが、①よりさらに強い緊張に襲われます。コンクールなどでの緊張は、まさしくこれです。

③目の前で聴かれるプレッシャー
・・・・なぜでしょう。一段舞台があれば集中できるのに、フラット床で同じ目線に聴いている人がいると、非常にアガります。

④ウォーミングアップ不足
・・・・状況的には仕方ないわけですが、次回こういうことがあったら、ウォーミングアップなしでも危険なく弾けるような曲を選ぶようにしたいという反省材料。

①は昨日も書いたように、弾いているうちにコントロールできるようになってきましたが、②や③は今のところまだ解決していません。②は、基本は①の解決法と同じだと思うのですが・・・緊張度が高いだけに、解決も難しいです。③は原因不明なだけに、なんとも・・・。ただ、以前は何も分からずに、「緊張した~~」って思っていたのが、「緊張にも原因がある」ということを知って、考えるようになり、色々とプラスになっていることもあります。

発表会など緊張に負けて、思うように演奏ができないことってありますよね。要は「慣れ」なんですが、こうやって、「どうして緊張したのか」を分析して心構えをするだけでも、「慣れ」の効果をぐーんとアップすることが出来ると思います。理由を分析しながら、「緊張する」機会をたくさん経験することで、解決につながっていくのではないかと思います。

面接の話だか、緊張の話だか、わからなくなってしまいましたが、とりあえず無事に「採用」となりました。(ホッ。)今後も、一層頑張りたいと思います。
[PR]
by yuko_kodama | 2006-04-26 19:45 | ギター教室の話

ぼやき

昨日のレッスン時に、新しい入門希望者の面接が予定されていたのですが、教室に着いてみたらキャンセル・・・・。

これはショック。なぜなら、面接のある日には、レッスンの概要を説明するために教材のサンプル(教本とか、練習曲集とか、曲集とか)なんかを用意したりして、重いかばんを抱えての出勤なのですよ。それに、お化粧なんかもいつもよりちょっと念入りにしたりして、洋服もジャケットなんか着ちゃったりして・・・・(気合入れすぎ!!)

でも、第一印象ってとても大事だと思うのです。だから、初対面の方に会うという日は、少なからず緊張もするし、身だしなみも気をつけるし、説明に不足がないように準備もします。・・・なのにキャンセル!!

こういうことって、初めてではありません。もちろん先方にも事情があったのでしょうが、せめて前日に連絡がほしいなーと思いました。
約束は大切にねっ!(でん子ちゃん風)
[PR]
by yuko_kodama | 2006-04-18 22:36 | ギター教室の話

久々の事務作業

午前中は、久々の事務作業でした。生徒さんから集めた教材費やら道具代やらの精算。4月になり、新しく入った生徒もいれば、新しい教本の勉強を始めた生徒もいて、ここ何回かのレッスンでそれらの代金を集金していたのです。

私はこの仕事を始める以前、(当時は大手といわれた)企業の経理部で働いていました。経理部といっても、現金を扱うわけではなく、もっぱら書類と帳簿の管理をしていたわけですが、入社して4年半、パソコンの使い方から始まり、簿記の基礎的な知識や商取引の仕組みなどを基本から勉強させてもらいました。最終的には、ギタリストを志し、留学するために退職しましたが、その頃には簿記2級の資格も取りました。

こうして代金の精算作業などをエクセルで作表しながら進めていると、当時の会社仕事を思い出したりもします。本当は、そんな遠回りをせずに、早くギタリストを目指して本気で頑張ればよかったと後悔することもあるのですが、こういう作業をしながら、「やっぱり人生に無駄なことなんてないのだな」とも思います。
(別に会社勤めなんてしていなくても、これくらいの作業はちゃっちゃっと進められるのでしょうけどね・・・・)
[PR]
by yuko_kodama | 2006-04-14 11:09 | ギター教室の話

音楽以外のこと

私は現在、カルチャースクールの講師としてギターを教えています。習いにいらっしゃる受講生の方たちの中には、スクール内のほかの講座を受けている方もいます。レッスン中にそうした話に脱線することもあり、私にはそれも楽しみのひとつです。

先日は、色鉛筆画を習っているという生徒さんにお誘いいただいて、桜が満開の横浜へ小さな展覧会を見に行きました。油絵が多い中で、その方の色鉛筆の清楚な絵が数点、飾られていました。見ているうちに、絵も音楽も、結局は自分の持っているものが素直に表れてくるのだ、と実感せずにはいられませんでした。いつもしっかりと練習に取り組み、出した宿題を一生懸命演奏している姿が、その絵に重なりました。しっかりと描かれた色鉛筆の線は、何事にも真剣に取り組んでいる姿勢そのものだと思いました。

それとは別に、久しぶりに絵画を楽しみ、満開の桜の中を散歩して、とても爽やかな一日を過ごすことができました。花を美しいと思う気持ちも、絵画に感動する気持ちも、私の中でまた音楽へと還元できればいいな、と思います。
ギターが上達するためには、もちろんギターの練習をすることが一番ですが、自分の感性を磨いて、上達した技術を音楽的に発揮するだけの下地を用意しておかなくてはいけないな、と実感しました。
[PR]
by yuko_kodama | 2006-04-06 12:26 | ギター教室の話

蒲田教室発表会

3月19日(日) 読売文化センター蒲田内にて、蒲田教室の受講生による発表会が開かれました。

この企画は、半年前に第1回を開催して以来2度目になります。前回の発表会後に、受講生の皆さんの意見をきいて、定期開催することにしたものです。やはり、人前で演奏するとそれなりに緊張感もあり、練習に対するモチベーションもあがるようで、教師としては楽しみな企画です。

都合がつかずに欠席された方が2名、怪我のため無念の棄権が1名、残りは全員参加でした。各自、独奏を1曲ないし2曲、それに合奏(重奏)が1曲。普段の成果を十分に発揮できた素晴らしい演奏会となりました。

d0030554_1924574.jpg開演直前。皆さん、真剣にリハーサル中です。


d0030554_1925920.jpg独奏部門のトリで演奏したSくん。いつも明るくて、レッスンは皆勤賞なのです。


d0030554_1931893.jpgグリーンスリーブスを合奏した3人組。よく相手の音を聴き合って、息もぴったりでした。


Iさん、丁寧な仕上げぶりが、聴いていてとてもよく分かりました。今後は、ギターのオリジナル曲へも挑戦していきましょうね。
Oさん、オカリナ歴が長いとのことで、さすがに舞台慣れした、落ち着いた演奏でした。残念ながら今回の演奏会をもって引退とのこと、立派に花道を飾られました。またいつでも、顔を出してくださいね。
Mさん、最近とても音のとおりが良くなりました。今日の演奏も、はっきりとした音がよく響いて素敵でした。
Nさん、始めて半年での驚異的な成長に、今後が楽しみです。緊張は分かりましたが、Nさんが大好きな曲のよさが、皆さんにも伝わったはずです。
Kさん、実をいうと曲が間に合うか心配でしたが、締め切り効果でバッチリ仕上げてきました。クラスの皆さんがお手本にしていますので、今後も先輩としてよろしくお願いします!
Tさん、演奏ではレッスンでのアドヴァイスが100%実行されていました。教師冥利につきます。
Sくん、ぐんぐん伸び盛り、成長盛りの演奏。今日ものびのび弾けたね。また新しい曲で頑張りましょう。

私も、最後に3曲ほど演奏をしました。ヴァイスの「ファンタジー」、タレガの「アラビア風奇想曲」、ヴィラ=ロボスの「ショーロス第1番」です。
時代や雰囲気の異なる曲を演奏して、皆さんに幅広いギターのレパートリーを知ってもらえたらと思っての選曲でした。実際に、舞台(といっても、普段のレッスン室ですが・・・)で演奏すると、生徒さんと同じく緊張しますね。でも、これからも発表会の機会には、私自身も演奏をしたいと思います。そして、その中から「好きな曲」「弾きたい曲」「憧れの曲」などを見つけてもらえたら・・・と思います。

終演後は、フルーツパーラーで打ち上げ兼親睦会。本当は、ビールで乾杯っ!といきたいところでしたが、時間も時間(ちょうど3時半頃)だったので、お茶会となりました。普段は別々のクラスで勉強されている人たちが一堂に会して、和気あいあい。演奏後の甘味も、また格別でした。

また半年後に発表会をやりますので、次回の目標の曲を皆さん、考えておいてくださいね!

(出演者、見学者の感想、コメント、大歓迎です)
[PR]
by yuko_kodama | 2006-03-19 19:09 | ギター教室の話

ミニコンサート

今日は、蒲田教室で年内最後のレッスン。

一部の受講生から「人前で弾くのに慣れたい」という希望が出たこともあり、今日はクリスマス・ミニコンサートと題して、クラス内でお互いの発表を聴きあい、合奏を楽しむという計画を立てていました。蒲田は、それぞれのクラスが2~4人のグループレッスンという形態なので、こういう授業が可能なのです。

講師の私を含めても聴衆はほんのわずかですが、椅子を前に出して舞台を用意し、客席を並べると、やはり緊張するものです。それでも、こうした目標があることにより、練習のモチベーションが抜群に高まっているので、受講生の上達ぶりにも目をみはるものがあります。実は、9月の発表会以来、欠席者がほとんどいないというのも、こうした効果の表れではないかと思っています。今日は、受講者全員が何らかの曲を演奏し、3パート合奏で「きよしこの夜」を楽しみました。

年末年始は忙しいという方も、仕事が休みなので時間が取れるという方も、両方いらっしゃると思いますが、それぞれに有意義な休暇を過ごして、年明けからまた一緒に勉強していきましょう。来年の目標や演奏したい曲を考えておいてくださいね!
[PR]
by yuko_kodama | 2005-12-18 23:14 | ギター教室の話