カテゴリ:ギター教室の話( 52 )

チームG頑張ってます!

今日は横浜にてレッスン。
先日ご紹介しましたアンサンブル・チームGの皆さん、頑張ってます!

今回は「イエスタデー」「追憶」「黒猫のタンゴ」の3曲を選曲しました。個人レッスンでそれぞれのパートを練習してきましたが、いよいよ今月24日に初合わせを行います。まずは「イエスタデー」1曲ですが、お互いの音を聴いて合わせる、間違ったときに止まらない、などなど課題は満載。さて、どうなりますやら。

レッスンでは、自分のパートを間違えないことはもちろんですが、間違った時にどのパートのどの音を聴いていたら途中から入れるか、なども意識的に練習するようにしています。頭の中でカウントしてしまう方には、多少のリズム間違いがあっても構わないので、カウントせずに相手の音を聴いて勘で弾いてください!なんていうアドバイスも。

皆さん、難しくはありながらも、合わせるのが楽しみなご様子。私のレッスンが皆さんのお力になりますように。
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by yuko_kodama | 2014-03-10 19:42 | ギター教室の話

チームG始動!

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担当する読売カルチャー横浜校のレッスンでは、アンサンブル・チームGが始動します。
もともとは、前任の吉川久美子先生が発表会のために組んだアンサンブルで、流行りのアイドルグループにちなんで、「オヤジ」のジイから名付けたとのこと。さすが吉川先生、楽しいです。

メンバーは3人で、1人1パートの三重奏になります。普段は個人レッスンでソロ曲に取り組む皆さん、メンバーの音を聞いて合わせる、リズムを正確にとる、など、アンサンブルにはアンサンブルならではの難しさがあり、おおいに勉強になることと思います。一方で、ソロでは弾けないような曲にも挑戦できたり、メンバー同士交流が深まったりと、とても楽しい一面もありますね。今後は、発表会のあるなしに関わらず、常設トリオとして鍛えていきますよ〜。皆さん、チームGをよろしくお願いします!
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by yuko_kodama | 2014-01-13 17:58 | ギター教室の話

「できない」と言わない!

私の教室は「趣味の」「はじめての」ギターという看板を出していることもあり、圧倒的に初心者の割合が高いです。たとえ楽器経験がなくても、楽譜の読み方からスタートしたとしても、年齢がいってからであっても、毎週のレッスンを楽しみにやって来て下さる方たちの中に、上達していない人はいません。

ところで、レッスンをしていて、「先生、そんなことできません。」という言葉を聞くことがあります。当然、勉強が進んでくれば、簡単に出来ることばかりではなくなります。そんなとき、私は、留学中の師匠の言葉を思い出します。

私がレッスンを受けていたマリア・エステル・グスマンは、教師としても素晴らしい人でしたが、それよりも前に、世界でも一流のコンサートギタリストでした。幼いときから舞台に立ち、セゴビアやロドリーゴといった巨匠たちからも賛辞を寄せられたほどの彼女は、技術的にも音楽的にも抜きん出た才能をもっていて、私から見れば、その演奏は雲の上のもののようでした。当然レッスンでの要求もレベルの高いものでしたが、当初私は、「そんなこと言われても、私くらいの生徒には出来なくても当たり前!」なんて思っていたこともありました。そのような気持ちが表に出て、ある時つい、苦笑いをしながら「出来ません~!(No puedo!)」と言ってしまったのです。
レッスンはいつもなごやかでしたが、それを聞いた彼女の表情は厳しいものに変わりました。「出来ない、という言葉は、絶対に言ってはいけない」。真剣な言葉でした。「出来ない」と言った瞬間、人間は努力をあきらめてしまうのだ、と。それは、自分の可能性を閉ざしてしまうことに他ならないのだ、と彼女は言葉を尽くして説明してくれました。

勉強していれば、難しいこともたくさんあるでしょう。不可能と思えることもあるかもしれません。でも、「出来ない」と思ったら最後、進歩はありません。そして、教師からみれば、生徒の言う「出来ない」は、ほとんどの場合、思い込みでしかないのです。(教える立場となった今、そのことがはっきりと実感できるようになりました。)

レッスンを受けていて、「先生できません!」と言ってしまったことはありませんか?それは、とてももったいないことです。「とても難しいけれど、やってみる」という言葉に変えた瞬間、きっと不可能が可能になるはずです。私自身も、この言葉を支えにして、日々頑張りたいと思っています。
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by yuko_kodama | 2007-01-24 00:22 | ギター教室の話

年内のレッスンが終了

今年のレッスンがすべて終了しました。あまりに早い仕事納めだと笑われそうですが・・・。

昨年から継続してレッスンに通ってくださる方々、今年から仲間に加わってくださった方々、皆さん1年間お疲れさま&ありがとうございました。また、それぞれのご事情により教室
それぞれに収穫があり、発見があり、進歩があり、上達のあった1年間だったと思います。、もちろん私も、皆さんにレッスンすることによってたくさんのことに気付き、それを自分に還元したり、勉強の必要性を感じたりと、自分を高めることができたと思っています。

来年は、教室発表会などの新しい企画も立ち上げていきたいと思っています。ギターを、音楽を、これからもずっと楽しんでいただくためのお手伝いができるよう、今後とも頑張りたいと思っています。ギター教室の皆さん、来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます♪
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by yuko_kodama | 2006-12-19 20:20 | ギター教室の話

川崎教室がスタート!

今月15日(日)、私の担当する「はじめてのギター」講座が、読売・日本テレビ文化センター川崎にてスタートしました。以前、同じ読売の蒲田センターで開講していた講座ですが、蒲田センターの閉鎖にともない、川崎へ移設されたものです。蒲田からずっと継続されている受講生の皆さんはもちろん、さらに新しいお仲間を加えて、講座は大変賑やかになりました。

川崎センターは、川崎駅の駅ビル「BE」の5階に、新規にオープンしたばかり。内装もキレイで、まだ建材の新しい匂いがしています。教室も、今までと違って個別に温度調整ができるエアコンもあり、夏の「寒い」や冬の「暑い」も解消されました。少しせまくはなりましたが、5線の書かれたホワイトボードなど、音楽室らしい雰囲気です。人数が増えると、グループレッスンは大変ではありますが、受講生の満足度が今までと変わらないよう、方法を考えながら今後もレッスンに力を入れたいと、気持ちを新たにしています。

ところで、川崎駅といえば、最近ちょっとしたブームみたいですね?駅前に高層マンションがいくつも建設され、1日では回りきれないほど広いショッピングモールも新規オープンしているそうです。もともとが映画の街で、映画館もたくさんあるようです。受講生の中には、「帰りに映画を見ようかな」なんていう人も。羨ましい!
昼から夕方まで3クラスを担当している私は、ゆっくり川崎を楽しむ時間がなかなかとれそうにないですが、こうなったら苦手な早起きを決行して、クラスの始まる前の午前中にでも再開発された川崎を偵察にいかなくては、と思っています。
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by yuko_kodama | 2006-10-18 17:00 | ギター教室の話

蒲田教室 第3回発表会

蒲田教室は、私の担当するレッスンでも唯一グループレッスンという形態をとっています。そこで、3クラスの合同レッスンという形をとって、半年に1度、発表会形式の授業を行っています。今回はその第3回目。皆さん、第1回から連続出演なので、以前と比べて格段に落ち着いて演奏されるようになりました。やはり、場数を踏むことは、他では代用できない良い勉強だと実感です。目標を持って練習すると、必ず結果が出ることも分かります。

蒲田教室は、読売文化センターの閉鎖に伴い、10月からは川崎へ移動します。川崎では、読売文化センター川崎校が新規オープン。ぴっかぴかの教室で、気分も新たに頑張りたいと思っています。

蒲田教室 第3回発表会

d0030554_16432083.jpg Mさんは、ワルツ(F.カルリ)を演奏。Mさんの音色はとてもしっかりしていてキレイです。これからどんどん、ソロの曲に挑戦していきましょう。


d0030554_16495966.jpg Nさんは、童謡「赤い靴」「月の沙漠」を演奏。「月の沙漠」は、ずっと拍子がうまくとれずに苦労されていましたが、この日はそれがすっきりと解決された、とても良い演奏でした。回を重ねるごとに緊張がうまくコントロールできるようになってきたみたいですね。


d0030554_16525533.jpg Iさんは、ロマンス(メルツ)、マリア・ルイサ(サグレラス)の2曲を演奏。クラシックギターの王道を進んでいます。表現がしっかりしていて音楽的ですね。今後は一緒にフォームなどを研究して、体の負担を減らしていきましょう。


d0030554_16551786.jpg このクラスでも大御所(?)の感のあるKさん。今回は、カノン(パッヘルベル)を演奏。編曲ものでも、ギターに合う曲は色々ありますね。しっかり雰囲気出てましたよ。暗譜しにくいカノンですが、ばっちり譜面なしで演奏されました。パチパチパチ!!


d0030554_1657665.jpg 期待の星 Sくん。「禁じられた遊び」を好演しました。めきめきと上達しています。最年少だけど、度胸は誰よりもある。本番に強いのは家系なのだそうです。



この後、IさんとKさんの二重奏で「赤いスイートピー」、MさんとNさんの二重奏で「星影のワルツ」が演奏されました。2週間に1度という限られたレッスンの中で、あわせる時間もあまりとれませんでしたが、2組ともよく息の合った演奏でした。

最後に私が、映画「ディアハンター」のテーマとして有名な「カヴァティーナ」、それに「煙が目にしみる」の2曲を演奏。やっぱり、受講生と緊張も共有しないとね。(本当に緊張しました!)

終演後は、なごやかにお茶を飲みながらの懇親会。演奏後のほっとするひとときです。

次回は3月の最後のレッスンを発表会形式で行います。また勉強を続けていきましょう♪
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by yuko_kodama | 2006-09-20 17:20 | ギター教室の話

「からだのこと」受講後の初レッスン

GWが明けました。私は、一足早く5月7日(日)からレッスン再開です。

5月1日に青葉台の井桁典子先生のもとで行われた「からだ」に関する講習会へ出席後、初めてのレッスン。演奏法としてはこれまでと同じことを指導しているのですが、言葉遣いや「からだ」の使い方については、講習で勉強した知識を総動員してのレッスンとなりました。
そこで、言葉の威力について実感!今まで、私のイメージを伝えるのに、いかに正しい言葉が使われていなかったかを思い知りました。ちょっとした知識の支えと言葉の使い方で、面白いように私のイメージどおりの「動き」が生徒さんに伝わるのです。
今まで、レッスンでは申し訳ないことをしてたな~という思いと、これからもっともっとこうした知識や経験を自分のものとしてレッスンで伝えていきたい、という思いが、湧き上がりました。
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by yuko_kodama | 2006-05-09 21:21 | ギター教室の話

面接

今日の午前中、とある音楽教室のギター講師の採用面接を受けてきました。こちらの教室を担当されている富川勝智氏の後任として採用してもらうためです。

面接なんていうのは、本当に久しぶりでした。就職活動以来?イヤ、帰国直後に仕事がなかったころ、ファミレスのバイトの採用面接は受けたなぁ・・・みたいな感じ。すっごく緊張しました。
富川さんは、私の兄弟子にもあたる方ですが、現代ギター誌への執筆や、各地でのコンサートへの出演などにお忙しい、私の尊敬するギタリストの一人です。その富川さんに紹介してもらっているのにソソウがあっては、彼に申し訳ないではありませんか!
・・・というのも、緊張の一因だったような気がしないでもありません。(いえ、富川さんのせいではありません。もちろん。)

面接では、経歴などに関する質問や、仕事の細かい規則などの説明もありましたが、一番緊張したのが「演奏」。面接官二人が目の前に腕組みして座っている前で、何のウォーミングアップもなしに、いきなり演奏です。そりゃもう、駄目に決まってます。アガります。当たり前。

と言いたいところですが、「当たり前」と思ってしまうと駄目ですよね。「当たり前」に思えたときは、どういう条件のときにアガッてしまって当たり前なのか、を探っておくと、ひとつ経験値があがるのではないかと思います。つまり、次に同じ条件で演奏する場合への、心構えを学びたいということです。

今日の場合を自己分析してみると、

①失敗できない、という強い気持ち
・・・・これは、昨日のランチライブの時の緊張と同じ原因ですね。私の場合は、「いつもより上手に」と思ったときに緊張します。

②「専門家」が聴いているというプレッシャー
・・・・これも、要は①と同じところからきていると思いますが、①よりさらに強い緊張に襲われます。コンクールなどでの緊張は、まさしくこれです。

③目の前で聴かれるプレッシャー
・・・・なぜでしょう。一段舞台があれば集中できるのに、フラット床で同じ目線に聴いている人がいると、非常にアガります。

④ウォーミングアップ不足
・・・・状況的には仕方ないわけですが、次回こういうことがあったら、ウォーミングアップなしでも危険なく弾けるような曲を選ぶようにしたいという反省材料。

①は昨日も書いたように、弾いているうちにコントロールできるようになってきましたが、②や③は今のところまだ解決していません。②は、基本は①の解決法と同じだと思うのですが・・・緊張度が高いだけに、解決も難しいです。③は原因不明なだけに、なんとも・・・。ただ、以前は何も分からずに、「緊張した~~」って思っていたのが、「緊張にも原因がある」ということを知って、考えるようになり、色々とプラスになっていることもあります。

発表会など緊張に負けて、思うように演奏ができないことってありますよね。要は「慣れ」なんですが、こうやって、「どうして緊張したのか」を分析して心構えをするだけでも、「慣れ」の効果をぐーんとアップすることが出来ると思います。理由を分析しながら、「緊張する」機会をたくさん経験することで、解決につながっていくのではないかと思います。

面接の話だか、緊張の話だか、わからなくなってしまいましたが、とりあえず無事に「採用」となりました。(ホッ。)今後も、一層頑張りたいと思います。
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by yuko_kodama | 2006-04-26 19:45 | ギター教室の話

ぼやき

昨日のレッスン時に、新しい入門希望者の面接が予定されていたのですが、教室に着いてみたらキャンセル・・・・。

これはショック。なぜなら、面接のある日には、レッスンの概要を説明するために教材のサンプル(教本とか、練習曲集とか、曲集とか)なんかを用意したりして、重いかばんを抱えての出勤なのですよ。それに、お化粧なんかもいつもよりちょっと念入りにしたりして、洋服もジャケットなんか着ちゃったりして・・・・(気合入れすぎ!!)

でも、第一印象ってとても大事だと思うのです。だから、初対面の方に会うという日は、少なからず緊張もするし、身だしなみも気をつけるし、説明に不足がないように準備もします。・・・なのにキャンセル!!

こういうことって、初めてではありません。もちろん先方にも事情があったのでしょうが、せめて前日に連絡がほしいなーと思いました。
約束は大切にねっ!(でん子ちゃん風)
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by yuko_kodama | 2006-04-18 22:36 | ギター教室の話

久々の事務作業

午前中は、久々の事務作業でした。生徒さんから集めた教材費やら道具代やらの精算。4月になり、新しく入った生徒もいれば、新しい教本の勉強を始めた生徒もいて、ここ何回かのレッスンでそれらの代金を集金していたのです。

私はこの仕事を始める以前、(当時は大手といわれた)企業の経理部で働いていました。経理部といっても、現金を扱うわけではなく、もっぱら書類と帳簿の管理をしていたわけですが、入社して4年半、パソコンの使い方から始まり、簿記の基礎的な知識や商取引の仕組みなどを基本から勉強させてもらいました。最終的には、ギタリストを志し、留学するために退職しましたが、その頃には簿記2級の資格も取りました。

こうして代金の精算作業などをエクセルで作表しながら進めていると、当時の会社仕事を思い出したりもします。本当は、そんな遠回りをせずに、早くギタリストを目指して本気で頑張ればよかったと後悔することもあるのですが、こういう作業をしながら、「やっぱり人生に無駄なことなんてないのだな」とも思います。
(別に会社勤めなんてしていなくても、これくらいの作業はちゃっちゃっと進められるのでしょうけどね・・・・)
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by yuko_kodama | 2006-04-14 11:09 | ギター教室の話