カテゴリ:ギター教室の話( 52 )

子ども発表会

「発表会だけど汚れても良い服装で」
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/264768/220932/82001748

親しくさせて頂いている丸山耕太郎先生のお教室で、子どもたちだけの発表会が催されます。お誘い頂き、長女が出演することになりました。私も講師演奏で三重奏をさせて頂きます。

このアイディア、町田という地の利を生かした、とても楽しみな企画です。私もいつか子どもの生徒さんが増えたら、ぜひやってみたい!

もしかしたら、発表会=キレイなドレス、を楽しみにしている長女には拍子抜けかな(笑)。でも、合奏など初めての経験もあるので、楽しんで参加してもらいたいです。

お近くの方はぜひ、聴きにいらして下さい。














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by yuko_kodama | 2015-04-04 13:31 | ギター教室の話

3月が去って

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近所の公園の桜です。
今週月曜日に撮影したものです。ちょうど満開でした。
あっという間に満開になった桜のように、あっという間に過ぎていった3月。今日はもう4月に入り4日目です。焦ります。。。


3月のレッスンから。

今まで「あまり曲を知らないから」と
私の勧める曲をひたすら勉強してきた在籍10周年のご長老、初めてご自分から「この曲を弾いてみたい」と、ペルナンブーコの「鐘の音」に取り組みました。こういう小さい一歩がとても嬉しく感じます。

体験レッスンにいらした方は推定70代後半。30分の体験レッスンで、4月からのご受講を即決されました。いくつになっても好奇心溢れる姿勢は、自分も見習うべきものです。大切なのは、難しさに行き詰まった時に歳のせいにしないこと、とお話させて頂きました。シニアの方々へのレッスンを数多く経験してきた私の実感です。ゆっくりでも必ず上達します。周りと比べず、過去の自分と比べましょう。

代講に入って下さった尾野先生のお言葉。「爪のことを尋ねたら切りっぱなしだと言うので、磨いてあげたところ、音の違いに驚かれていました」。
半年以上レッスンしていて、こんなことも気付いてあげていなかった。本当に申し訳ないと思いました。時間に追われていても、大切なことは教えていかなくてはいけないと反省しました。

新年度も頑張りたいと思います。










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by yuko_kodama | 2015-04-04 13:14 | ギター教室の話

時間足りません!

横浜教室は、1人30分の個人レッスンです。この30分というのは入れ替え時間も含みますので、部屋に入ってコートをぬぐ、荷物を置いて楽譜を出す、挨拶やちょっとした雑談、、、数えたてたらきりがありませんが、すべてこみこみで30分しかないのです。時間が足りない!

とはいえお仕事ですから、30分で有効なレッスンになるよう頑張るしかありません。その日「来て良かった」と思ってもらえる一言が30分のうちに出せるかどうか、それが要だと思っています。自分がこれまで勉強してきたことのすべてを引き出しに整理して、いつでも取り出せるようにしておかないと、そういう一言が出せないと感じます。

こういう研ぎ澄ました時間を、たとえ週に一度でも持てていることが、あまり練習時間をとれていないこの数年の私を支えてくれているのかな、と思うと、横浜教室、そして、通ってくださる受講生の皆さんには、本当に感謝の気持ちしかありません。

時間は確かに足りないです。あと10分あればと、いつも思います。でも、限られた時間の中で最大限に頑張ることで、もしかしたら得られるものもあるのかもしれません。
また次の月曜も、気を引き締めて頑張ろうと思います。









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by yuko_kodama | 2015-02-15 03:10 | ギター教室の話

続・緊張を克服する

前回の記事では、私の緊張克服法をご紹介しました。エラそうに書きましたが、失敗もたくさんしています。
そこで感じたのは、「成功体験」の大切さです。というわけで、今日は軽い続編です。

よく、緊張を克服するために聞く言葉のひとつが「場慣れ」。何度も人前で弾くことによって、人前で演奏するという行為に慣れる。それによって緊張を克服する、というものです。これは、もちろん効果ある方法ですが、間違って実践してはいけません。大切なのは人前で弾く「回数」ではなく、人前で弾いて「成功する体験」なのです。

人前で弾く回数に気をとられ、準備も整わないままに舞台に出ては、緊張は増すばかりで、思うような演奏は出来ません。何より大切なのは、きちんと準備をして舞台に上がることです。基本ラインとしては、自分の満足いく演奏が、自宅であれば常に百発百中くらいの確立で出せること。これは客観的に見てミスがあるとかないとかではなく、弾いている本人の感覚として、きちんと自分の演奏を出せたかどうか、ということです。難しくて弾けない箇所があっても構いません。そこは常に弾けないのであれば、舞台でも弾けなくて当たり前。大切なのは、それを自覚しておくことです。

こうして、きちんと準備をして本番に臨みます。先の記事に書いたようなイメージトレーニングも、ぜひ取り入れてみて下さい。出来ることはすべてやったと思える状態で舞台に上がれば、それだけで緊張は緩和されます。その上で何度か舞台を重ねれば、あるいは「今日はうまくいった!」と思える日があるかもしれません。その「成功体験」こそが大切なのです。あの時うまくいったから今度も大丈夫、という自信が、どんどん舞台を楽しいものに変えてくれると思います。

舞台で思うような演奏をすることは、本当に難しいことです。だからこそ、出来る準備は全てやる。その心が上達をもたらし、だから本番はたまらない!やめられない!と思えるようになるのです。そんなサイクル目指して、ぜひ一緒に頑張りましょう。私も本番からは遠ざかっていますので、エラそうに言うだけでなく、一から頑張ります!













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by yuko_kodama | 2015-01-30 23:44 | ギター教室の話

緊張を克服する

先週土曜日は、手塚健旨先生の教室発表会でした。残念ながら第一部しか聴くことが出来ませんでしたが、やはり手塚教室の皆さんは音色が美しく、聴いていて心地良かったです。自分も早くまた舞台で演奏したい、という気持ちになりました。

しかし、舞台で弾くというのは、やはり緊張するものです。体のちょっとした震えなどが指先のコントロールを乱し、ミスに焦ると余計に緊張が増す悪循環。私もたくさん経験しました。
これをどのように克服するか、人それぞれに方法はあると思いますが、今回は私が実践したやり方を紹介したいと思います。これは、スペインでコンクールを受けた時に、当時指導を仰いでいたマリア・エステル・グスマン先生が教えてくれた方法です。

それは、イメージトレーニング。
必ず就寝前にベッド(布団)に横になって行います。
まず、横になってリラックスした状態で、本番の舞台をイメージします。知っている会場であれば、できるだけ正確に詳細を思い浮かべます。初めての会場ならば、かなり大きいホールをイメージしておくと良いです。本番がイメージしたよりも小さい会場である方が緊張しません。
場面は、自分の出番の前の人が舞台で弾いているところ。自分は舞台袖で出番待ちです。ここまでイメージしてくると、少なからず緊張してきたはず。緊張を覚えたら、イメージ作業は続けながら、できるだけ体がリラックスするよう努めます。
前の人が演奏を終えました。拍手が起こり、袖に下がってきます。さあ、自分の出番です。舞台中央まで進み、盛大な拍手を聞きながらおじぎをして席につきます。足台に足を乗せ、調弦します。さらに緊張してきます。呼吸を意識しながらリラックス。
演奏開始。自分が演奏する予定の曲をきちんと最初から最後まで、イメージの中で弾きましょう。練習中からミスの出やすい箇所は、ミスもイメージします。ミスした時に動揺しないよう努めます。
最後まで弾いたら、再び盛大な拍手を聞いておじぎ、舞台袖に下がるところまできちんとイメージしましょう。これで終わりです。
終始、体の緊張を感じながら、それを意識してリラックスに持っていくことが重要です。これを、できれば毎晩行います。成功すれば、本番でも同じように緊張をリラックスに持っていくことができるでしょう。私にはものすごく効果がありましたよ。

この方法をどなたかに紹介した時、「曲を覚えてないからベッドの中では無理」と言われました。ああ、確かに…。発表会の曲は、ぜひ暗譜してください…。












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by yuko_kodama | 2015-01-27 21:27 | ギター教室の話

リハビリ…

今日は新年明けて2回目のレッスン@横浜教室。前回より爪のコンディションも良く、生徒さん方と一緒に気持ち良く音を出してきました。

産休の間もしっかり練習するつもりが、気付けば半年近いブランク…。馴染みの曲を弾こうと思っても思うようにセーハの音が出なかったり、暗譜していたはずの曲の一部をど忘れしていたり。 現実は厳しいですが、基礎練習からコツコツと、また積み上げていきたいと思います。

横浜教室の生徒さんは圧倒的にシニア男性が多く、60代、70代になっても皆さん熱心に練習され、確実に上達されています。そう、私もまだまだ上手になれる!そんな勇気をもらえる月曜日です。












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by yuko_kodama | 2015-01-19 20:17 | ギター教室の話

レッスン始め

今日は今年のレッスン始めでした。
3ヶ月ちょっとの産休からの復帰初日でもあります。

久しぶりにお会いする生徒さんがた、皆さんきちんと3ヶ月分、いやそれ以上かな?前進されていて、とても頼もしく感じました。尾野先生のおかげです。

私はといえば、家事育児のために手入れ不行き届きの右手の爪、すべて割れていてロクな音が出ないという情けないレッスン始め。次週は成人の日のためにお休みなので、2週間後にはしっかりと爪を整え、美しい音色を取り戻したいと思います。

横浜教室の皆さん、今年も一緒に頑張りましょう!








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by yuko_kodama | 2015-01-05 20:29 | ギター教室の話

お久しぶりです

すっかり更新をサボっておりました…
猛暑が一段落し(といっても暑いけれど)、少しほっとしたこの2、3日ですが、皆さまお元気でお過ごしでしょうか。

私はこの頃、講座の生徒さん二人がトレモロの曲に取り組んでいることもあり、トレモロの練習をしています。これまでも「アルハンブラの思い出」はもちろんのこと、「暁の鐘」(R.S.デ・ラ・マーサ)、「最後のトレモロ」(バリオス)など、トレモロの曲を練習した時期がありましたが、結局どの曲もコンサートの舞台にのせるには至っていません。今回は、何か1曲くらいは舞台で弾けるレパートリーとしてトレモロの曲をモノにしたい!というつもりで練習しています。

といっても、具体的にこの曲と決めて練習しているわけではありません。やっているのは、いわばトレモロ基礎練習です。
普段から行っている音階練習の指使いをamiにしてみたり、その他にも指の動きを小さくするような右腕全体のフォームやバランスを見直したり、p指の音色を研究したり。やってみると、トレモロを向上させるために出来ること、たくさんありますね。
本当はこうしたことこそレッスンの中でお伝えしたいのですが、実際に曲を見ながら30分で出来ることには限りがあります。難しいところです。

次回もトレモロについてのお話を書きますね。













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by yuko_kodama | 2014-07-30 13:37 | ギター教室の話

今日のチームG

24日(土)に行われたアンサンブル・フェスティバルには、多数のご来場を頂きましてありがとうございました。私も、大変楽しく演奏させて頂きました。参加団体それぞれに個性あふれる演奏でした。来年は、イタリアの合奏団をゲストに招く予定です。今から楽しみです。

さて、そんなアンサンブル・フェスティバル出演を目標に(私が勝手に設定)、今日も我らがチームGは頑張っております。
前回までは、ビートルズの名曲「イエスタディ」を練習、きちんと目標をクリアし、私の予想を上回る演奏で応えてくれているチームG。今回は新曲「追憶」を初めて練習しました。
この「追憶」、1973年公開の同名映画の主題歌として大ヒットした曲のようです。その題名のとおり、甘く切ないメロディが青春時代を思い起こさせるようなナンバーです。

この曲、長く伸ばす音と速く動く音の対比がとても美しいメロディラインをなしているのですが、リズムを取るのが苦手な方にとっては、この伸ばす音のカウントを正確にとるのが難しい様子。また、裏拍からメロディが始まるなど、ポップスらしい曲調も難しさに拍車をかけて、1stパートがかなり苦戦しております。今回は私も1stを演奏し、なんとか曲の感じを掴んでもらう作戦。1時間以上の練習の末、最初はオチまくって1割程度しか音のなかったメロディライン、最後には7割くらいは弾いていたかな?今後は個人レッスンの時間も使って仕上げていけたらと思います。
次回の目標は、私が入らずにメンバーのみで通して演奏できること、でしょうか。

アンサンブルには、ソロとは違った難しさがあり、また、それがアンサンブルの楽しみでもあります。
普段は難しいソロ曲に挑戦していて、なかなか強弱緩急といった感情表現にまで至らない方が、技術的に余裕のあるアンサンブルでは表情豊かに演奏して盛り上げてくださる。ソロ曲ではあまり音量のない方も、皆さんと合わせようと自然に大きな音を出せるようになっています。
もちろん、リズムに自信のない方には大変な勉強になっていることでしょう。

これからもチームGは、楽しみながら上達していく予定です。応援、よろしくお願いします‼︎
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by yuko_kodama | 2014-05-26 19:32 | ギター教室の話

初合わせ

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今日はチームGでの初練習。
曲目はビートルズの「イエスタディ」です。

皆さん口々に、「お互いに合わせるのは難しい」「人の弾くのを聞いていられない」など、前回アンサンブルでの体験を語られるので、初回の今日は、とりあえず最後まで通せればokかな?なんて考えていたのですが、フタを開けてみればなんと!1回目から止まらずに最後まで通せるじゃないですか‼︎素晴らしい‼︎

もちろん今回は、私も一緒に演奏したり
、バラバラになりそうな場面では助け舟も出しました。そんな中で、メンバーそれぞれがお互いの音をなんとなく聞き合いながら、それぞれのパートの関わり合いにおいて曲の雰囲気を掴めた感じが、私にも伝わりました。今日は大成功だったと思います。

次回のアンサンブルレッスンは4月21日。それまでに、それぞれの課題を個人で練習し、また楽しく合わせたいと思います。目標は、自分たちのカウントでイントロを合わせること、私ぬきで最後まで通すこと、にしようと思います。

頑張れチームG‼︎
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by yuko_kodama | 2014-03-24 22:01 | ギター教室の話