カテゴリ:ギター教室の話( 48 )

11月23日、発表会です!

11月23日(水・祝)は、尾野桂子先生のお教室とわが横浜教室の合同発表会です!

今回は、「児玉祐子ギター教室」としては記念すべき第1回の発表会です。
といっても、実は横浜教室の受講生の皆さんは、何度も「発表会」の経験をお持ちです。ただ、私が産休のタイミングであったために他の先生にお任せしたり、夫の転勤のために離任していたり、昨年も育児の手が離れないために、「尾野教室・富川教室 合同発表会」に横浜教室の枠を設けてもらったりと、私がきちんと主催した発表会というのはこれまで一度もありませんでした。今回初めて自分の名前で発表会をできること、とても感慨深く思っています。

とはいえ、会場の手配から時間の配分、プログラムの構成など、尾野さんにお世話になってばかりの私、まだまだ修行中であります。ただいま、壊れそうなオンボロパソコンをこき使ってプログラムを作成中!これくらいは何とか頑張る所存です。

当日の講師演奏は、久しぶりのソロ演奏も予定しております。二重奏では、9月のコンサートで演奏しました「カルメン」を再演致します。

会場は東急目黒線洗足駅から徒歩3分の「サロン・フェリーチェ」、14時開演予定です。
ご出演予定の皆さま、どうぞ体調管理には気をつけて、当日は最高の演奏ができますように。
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by yuko_kodama | 2016-11-12 06:00 | ギター教室の話

満員御礼

講師を務める横浜読売カルチャーの講座「趣味のギター」、この10月から満員御礼です!嬉しい!

ここは1人30分の個人レッスンです。7人連続して3時間半のレッスンは、体力も集中力も必要で大変ではありますが、時間のマネジメントも含めて、大変やりがいを感じています。

せっかくの満員講座です。受講生の皆さんに長く続けて頂けるよう、そして自分も長く教えていけるよう、頑張っていこうと気持ちを新たにしました。


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by yuko_kodama | 2016-10-03 23:20 | ギター教室の話

レッスン始め

横浜教室では、お正月、成人の日を含んだ長い冬休みが終わり、昨日が今年のレッスン始めでした。
そんな日にまさかの大雪!幸い、レッスンが始まる夕方までには天気も回復し、交通機関も正常運行に戻りつつあったので、大きな影響はありませんでしたが、私の長靴姿に「先生のところは相当積もったんじゃないですか?」と声をかけて下さる生徒さんも。
はい、積もりましたよ〜。

我が家周辺の今朝の様子。
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昨日の朝は20センチくらいは積もっていたと思いますが、さすがに雨と夕方の日差しで少しは溶けたかな?車道の通行に問題はなさそうですが、歩道にはかなり雪が残り、この写真を撮っている間にも市の職員さんたちが融雪剤をまいていました。電車が便利になり、横浜までは1時間強で行けるようになったのですが、やはり距離は相当あるのです。気候の違いを実感。内陸は寒いです。

さて、新年は昨年から一名減った5名の生徒さん、足元の悪い中全員出席でのレッスン始めとなりました。
入門テキストに並行して大好きな演歌の練習を始める方、独奏を目指して引き続き入門テキストを頑張る方、少し難しいけれど好きな曲に挑戦する方、表現の幅を広げていきたい方、これまでのテクニックを見直していこうという方。
目標はそれぞれですが、今年も皆さんのご希望に応えながら、そして時にはご希望に敢えて逆らいながら(笑)、それぞれのギターライフを応援していきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
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by yuko_kodama | 2016-01-19 12:53 | ギター教室の話

発表会終わりました

昨日行われた尾野ギター教室・富川ギター教室の合同発表会、無事に終わりました。

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まずは会場設営。
尾野先生と富川教室の生徒さん方を中心に、手慣れた様子であっという間に客席が並べられました。

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地下の控え室。
出演順の早い横浜教室の生徒さんたち、簡単なリハーサル後はこちらで指慣らし。

本番は予定どおり2時に開演。まずは横浜教室の三人の演奏です。皆さん本番の舞台に緊張された様子でしたが、大きな破綻もなく、最後までしっかり弾ききりました。それぞれが頑張って取り組んできた課題は、きちんと舞台で表現できていたのではないかと思います。

続いて尾野教室の生徒さんが5人演奏。丁寧な曲作りと音楽表現に、尾野先生の指導の魅力を感じました。

休憩をはさんで、後半は富川教室の生徒さんが7人。基本をみっちり丁寧に(厳しく?)教える富川先生のスタイルが、それぞれの演奏からうかがえました。きちんと弾くと、ギター音楽というのは易しい曲でも本当に美しいと思いました。

最後には講師演奏。
まずは富川先生によるタレガの「アラビア風奇想曲」「ラグリマ」「アデリータ」、そして最後にE.サインス・デ・ラ・マーサの「ロートレック賛歌」。
そして尾野先生によるタレガ「アランブラの思い出」とディアンス「タンゴ・アンスカイ」。
子どもが小さくてなかなかコンサートに足を運べない私にとって、久々のプロの演奏は心に沁みました。

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横浜教室の皆さんと、舞台で記念撮影。皆さん、緊張から解放されて、充実した良い表情です。

発表会をとおして感じたのは「ギターっていいな。やっぱりギターが好きだな。」という自分の気持ち。来年の発表会では、私も舞台で講師演奏を務められるようになっていたいです。

今回は準備から当日の運営まで、全面的に尾野先生、富川先生にお世話になりました。本当にありがとうございました。
心からお礼を申し上げます。

そして…
来年は打ち上げに行きたいぞ〜〜!!


















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by yuko_kodama | 2015-10-25 06:31 | ギター教室の話

第1回尾野ギター教室発表会

明日10月24日(土)は、尾野ギター教室の記念すべき第1回発表会です。

主宰の尾野桂子先生には、昨年の産休の折に代講をお務めいただきました。そのご縁により、横浜教室の生徒さん方にもお声をかけて頂き、今回は三人の生徒さんが出演されます。皆さん、仕上がりも上々。後はぜひリラックスして本番に臨んでほしいと思います。

10月24日(土)14:00 開演
リフレッシュ氷川 1階集会室
(各線の渋谷駅より徒歩10分)

入場無料です。
皆様お誘い合わせの上、お越しくださいませ。
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by yuko_kodama | 2015-10-23 16:05 | ギター教室の話

綱引き

ここ数回、生徒さんとものすごい綱引きバトルをしています。

4月から始められた年配のOさんは、演歌がお好きで、いつかカラオケの伴奏をしたいと言ってレッスンをスタートされました。それ自体はカルチャーの受講生には珍しいことではなく、私もクラシックを無理強いすることはありません。ただし、入門者向けの教材というのは限られていて、入門直後から演歌を教材にすることには無理があります。

「ちょうちょ」「さくら」「荒城の月」などの知っているメロディは良かったのですが、これらの二重奏になっている教材の伴奏パートになると「メロディのないのは分からないから」と、全く弾いてくれません。伴奏パートには伴奏パートで勉強するべき課題があるので、こちらとしては困ってしまいます。
また、上達するためには正しい姿勢で弾くことが不可欠ですが、体の位置を直そうとしても、「そういうのは(弾くことに)慣れてくれば出来ると思うけど、今はそこまで出来ない」と仰るので、今のところクセの強い弾き方を直せずにいます。

確かにOさんの仰ることも一理あります。一度にたくさんのことに注意を払うのはとても難しいので、慣れてきてからでないと気が回らない、というのはそのとおりです。こちらとしては、悪いクセがつかないよう、その都度直していきたいところですが、考えてみたら「はい」と返事をしていても、そこまで気がまわらずにクセの強い弾き方を身につけてしまう方もいますから、ある意味Oさんはとても正直者です。
また、楽譜の読めない入門者にとって、メロディのないパートを弾くことも確かに難しいことです。出てきた音が合っているのか間違っているのかすら分からないのですから。

レッスンでは、出来るだけOさんの希望を尊重しつつ、どうしても身につけてもらいたいことは、一生懸命説明して、なんとかつまらないながらも練習してもらっています。その、Oさんのやりたいことと、私のやらせたいことの間で、毎回綱引きが行われているわけです。

Oさん!私はいつか本当にOさんが演歌を弾けるようになる日まで、応援するつもりでいますよ。だからこそ、つまらないことも要求するんです。一緒に頑張って、必ず好きな曲を弾けるようになりましょう。その日まで、綱引きしながらレッスンしていきたいと思います。








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by yuko_kodama | 2015-06-08 20:08 | ギター教室の話

子ども発表会

「発表会だけど汚れても良い服装で」
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/264768/220932/82001748

親しくさせて頂いている丸山耕太郎先生のお教室で、子どもたちだけの発表会が催されます。お誘い頂き、長女が出演することになりました。私も講師演奏で三重奏をさせて頂きます。

このアイディア、町田という地の利を生かした、とても楽しみな企画です。私もいつか子どもの生徒さんが増えたら、ぜひやってみたい!

もしかしたら、発表会=キレイなドレス、を楽しみにしている長女には拍子抜けかな(笑)。でも、合奏など初めての経験もあるので、楽しんで参加してもらいたいです。

お近くの方はぜひ、聴きにいらして下さい。














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by yuko_kodama | 2015-04-04 13:31 | ギター教室の話

3月が去って

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近所の公園の桜です。
今週月曜日に撮影したものです。ちょうど満開でした。
あっという間に満開になった桜のように、あっという間に過ぎていった3月。今日はもう4月に入り4日目です。焦ります。。。


3月のレッスンから。

今まで「あまり曲を知らないから」と
私の勧める曲をひたすら勉強してきた在籍10周年のご長老、初めてご自分から「この曲を弾いてみたい」と、ペルナンブーコの「鐘の音」に取り組みました。こういう小さい一歩がとても嬉しく感じます。

体験レッスンにいらした方は推定70代後半。30分の体験レッスンで、4月からのご受講を即決されました。いくつになっても好奇心溢れる姿勢は、自分も見習うべきものです。大切なのは、難しさに行き詰まった時に歳のせいにしないこと、とお話させて頂きました。シニアの方々へのレッスンを数多く経験してきた私の実感です。ゆっくりでも必ず上達します。周りと比べず、過去の自分と比べましょう。

代講に入って下さった尾野先生のお言葉。「爪のことを尋ねたら切りっぱなしだと言うので、磨いてあげたところ、音の違いに驚かれていました」。
半年以上レッスンしていて、こんなことも気付いてあげていなかった。本当に申し訳ないと思いました。時間に追われていても、大切なことは教えていかなくてはいけないと反省しました。

新年度も頑張りたいと思います。










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by yuko_kodama | 2015-04-04 13:14 | ギター教室の話

時間足りません!

横浜教室は、1人30分の個人レッスンです。この30分というのは入れ替え時間も含みますので、部屋に入ってコートをぬぐ、荷物を置いて楽譜を出す、挨拶やちょっとした雑談、、、数えたてたらきりがありませんが、すべてこみこみで30分しかないのです。時間が足りない!

とはいえお仕事ですから、30分で有効なレッスンになるよう頑張るしかありません。その日「来て良かった」と思ってもらえる一言が30分のうちに出せるかどうか、それが要だと思っています。自分がこれまで勉強してきたことのすべてを引き出しに整理して、いつでも取り出せるようにしておかないと、そういう一言が出せないと感じます。

こういう研ぎ澄ました時間を、たとえ週に一度でも持てていることが、あまり練習時間をとれていないこの数年の私を支えてくれているのかな、と思うと、横浜教室、そして、通ってくださる受講生の皆さんには、本当に感謝の気持ちしかありません。

時間は確かに足りないです。あと10分あればと、いつも思います。でも、限られた時間の中で最大限に頑張ることで、もしかしたら得られるものもあるのかもしれません。
また次の月曜も、気を引き締めて頑張ろうと思います。









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by yuko_kodama | 2015-02-15 03:10 | ギター教室の話

続・緊張を克服する

前回の記事では、私の緊張克服法をご紹介しました。エラそうに書きましたが、失敗もたくさんしています。
そこで感じたのは、「成功体験」の大切さです。というわけで、今日は軽い続編です。

よく、緊張を克服するために聞く言葉のひとつが「場慣れ」。何度も人前で弾くことによって、人前で演奏するという行為に慣れる。それによって緊張を克服する、というものです。これは、もちろん効果ある方法ですが、間違って実践してはいけません。大切なのは人前で弾く「回数」ではなく、人前で弾いて「成功する体験」なのです。

人前で弾く回数に気をとられ、準備も整わないままに舞台に出ては、緊張は増すばかりで、思うような演奏は出来ません。何より大切なのは、きちんと準備をして舞台に上がることです。基本ラインとしては、自分の満足いく演奏が、自宅であれば常に百発百中くらいの確立で出せること。これは客観的に見てミスがあるとかないとかではなく、弾いている本人の感覚として、きちんと自分の演奏を出せたかどうか、ということです。難しくて弾けない箇所があっても構いません。そこは常に弾けないのであれば、舞台でも弾けなくて当たり前。大切なのは、それを自覚しておくことです。

こうして、きちんと準備をして本番に臨みます。先の記事に書いたようなイメージトレーニングも、ぜひ取り入れてみて下さい。出来ることはすべてやったと思える状態で舞台に上がれば、それだけで緊張は緩和されます。その上で何度か舞台を重ねれば、あるいは「今日はうまくいった!」と思える日があるかもしれません。その「成功体験」こそが大切なのです。あの時うまくいったから今度も大丈夫、という自信が、どんどん舞台を楽しいものに変えてくれると思います。

舞台で思うような演奏をすることは、本当に難しいことです。だからこそ、出来る準備は全てやる。その心が上達をもたらし、だから本番はたまらない!やめられない!と思えるようになるのです。そんなサイクル目指して、ぜひ一緒に頑張りましょう。私も本番からは遠ざかっていますので、エラそうに言うだけでなく、一から頑張ります!













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by yuko_kodama | 2015-01-30 23:44 | ギター教室の話