2017年 07月 05日 ( 1 )

7月オリエンタル練習会

7月2日は、オリエンタルの練習会に参加してきました。清瀬市にある我が家から練習場所であるすずかけ台(町田市)までは、2時間弱の道のり。同じ東京都とはいえ、ほぼ埼玉の清瀬とほぼ神奈川の町田では仕方ないこの道のりにもすっかり慣れて、最近は横浜・川崎あたりの近く感じることといったらありません。

さて練習会は、6月のアンサンブルフェスティバルという大きな本番を終えてセカンドステージに突入といったところでしょうか。指揮をする丸山先生もギアをひとつ上げてきたなという感じです。自分たちが満足する演奏から聴衆を満足させる演奏へ。目指すゴールは近くはありませんが、私はその道のりこそが好きなので、メンバーの皆さんと一緒にオリエンタルで弾けることは大きな楽しみです。

恒例の基礎講座では予告どおり、ビブラートの技術についてさらに詳しく取り上げました。動かす場所はどこか・動かさない場所はどこか、力を入れる場所はどこか・力を抜く場所はどこか。前回よりもしっかりと的を絞ってお伝えできたこと、そして先月の講座の後にメンバーそれぞれがきちんと持ち帰って復習してくれていたことが重なり、手応え十分の10分間になったと思います。

個人的に驚いたのは、ビブラート講座の後に「ビブラートを使って浜辺の歌を演奏しましょう」と丸山先生が提案して下さった、その演奏でテンポがものすごくきれいにキープ出来ていたことです。
浜辺の歌はゆったりした演奏にしたいけれど、大抵は途中から少しづつ走ってしまう。でも今回は皆さんビブラートに気を取られたせいでしょうか、ロングトーンを詰まらせることなく、ゆったりしたテンポで演奏することが出来ていました。きれいなビブラートが聞かれたかということはさておき、思わぬ副産物に心がホクホクしました!

ロングトーンがテンポどおりにキープ出来ないのは、音を出すことだけが仕事であると無意識に思ってしまっているから。音を出した後にも仕事は山ほどありますので、今後の基礎講座で取り上げる機会を作れたらと思います。でも、とりあえず次回からの2回の基礎講座はスラーの技術で計画済み。上行スラー、下降スラーに分けてそれぞれ取り上げる予定です。スラーもきちんとした技術で行わないとテンポを乱す要因となりえます。技術は音楽のために!!

来月も練習会が楽しみです(^^)













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by yuko_kodama | 2017-07-05 10:29 | ギター教室の話