アンサンブルフェスティバル終了

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17日(土)、下丸子の大田区民プラザ小ホールにて行われた「ギターアンサンブルフェスティバル」、無事に終了しました。

どのアンサンブルも持ち味をいかんなく発揮した素晴らしい会でした。
丁寧に雰囲気の異なる2曲を弾き分けた「アルハンブラ伊勢原」、(「ノルテーニャ」の演奏は残念ながら聴けませんでした)、本番でここ一番の力を出してアンサンブルの楽しさを伝えた「オリエンタル」、音色の美しさと表現の緩急で聴かせた「カンパニージャ」、渋谷環先生の圧倒的な存在感とそれを支えるメンバーの確かなテクニックで魅了した「ドルチェ」、大トリは日本人作曲家によるギターアンサンブルのためのオリジナル作品を揃え、丁寧な解釈と美しい音色でさすがの演奏を披露した「リオリコ」でした。

アンサンブルは楽しくもあり難しくもあります。メンバーが増えれば増えただけ1人の担う負担は減りますが、その分きちんと合わせる難しさは増していきます。人数が多くても少なくても、それぞれに難しさと楽しさがあるのです。これだけの団体が一堂に会して演奏すると、そのあたりが明確に分かりますね。普段から初心者を中心に指導している私は、プロ級の腕前を揃えたアンサンブルよりも、初中級者を中心に練習を重ねて合わせてきたなーというアンサンブルにどうしても感情移入してしまいます。結果的にどのチームも素晴らしい演奏をして下さり、聞き応えのある2時間でした。

来年も開催される予定です。入場無料の演奏会としては第一級の楽しさと聞き応えを保証しますよ!!
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by yuko_kodama | 2017-06-21 12:38 | ライブ、コンサートの話
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