うたのおねえさん

毎朝、2才の次女とNHK Eテレの「おかあさんといっしょ」を見るのが日課です。

昨年4月に交代した新しい「うたのおねえさん」(あつこおねえさん)も、まもなく交代から1年。だいぶ歌の感じが変わってきました。

交代当初は歌声が透明なあまり、おにいさんの声と重なると聞こえなかったり、ひょうきんな歌では物足りなかったりしたのですが、最近は地声の混ぜ方(というのかな?)にも慣れたようで、聞こえないこともなくなりました。それと同時に、「音大出身の声楽家」という感じの歌い方が薄れてしまって残念だな、と思う部分もあります。

昨年9月の「ブーケ・デ・ボンボン」のコンサートでソプラノお二人とご一緒させて頂いて以来、色々なシーンでこれまでよりも歌に対する興味が深まっています。
私にとって、あつこおねえさんの醍醐味はやはり専門的な勉強を積んだ声楽家ならではの圧倒的な声量です。「おにのパンツ」で披露してくれたようなオペラ歌手のような発声を生かせる歌がまた聞きたいなあと思いながら、毎朝見ています。





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by yuko_kodama | 2017-01-18 13:09 | クラシック音楽の話
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