上がり症

先日、蒲田教室のミニ発表会の企画を発表したので、今日は関連して「上がり症」のことを書こうと思います。

ステージで演奏するときには、誰だってあがります。程度に差があったり、「あがっても弾ける」時、「あがって弾けなくなる」時、などの違いがあるだけではないかと、私は思います。
だいぶ人前で演奏する機会の増えた私ですが、それでも毎度「上がり症」には悩まされています。私の場合、舞台で練習の80%くらい弾ければ満足。もし、90%以上の出来なら「バンザ~イ!」って感じで、大好物のハーゲンダッツアイスクリームで、祝杯ならぬ祝アイスクリームです。

私が本番前によくやるのは、主にイメージトレーニング。これは留学中に教わりました。

イメージトレーニングを行うのは、就寝前などのリラックス時です。横になり、目を閉じて、自分が演奏するステージを出来る限り細部までイメージします。もちろん観客まで。
発表会やコンクールだったら、前に演奏している人を舞台袖で待つところからイメージして、演奏終了、観客の拍手、自分がステージに進む、座る、調弦する、演奏を始める・・・とすべて順番どおりにイメージしていくのです。こうしていると、本当に体が緊張してきます。
演奏はもちろん楽譜どおり、すべての音をイメージ。間違いやすいところは、ミスすることもイメージします。そして、演奏を続けながら「大丈夫」と自分に言い聞かせるのです。
演奏終了して、立ち上がり、挨拶したら、イメージ終了。

これを本番一週間前くらいから、できれば毎晩やります。本番では、イメージの中で何度も経験していることをもう一度繰り返すだけですから、落ち着いて演奏できるハズなのです。
スペインでコンクールに入賞したときは、この方法が功を奏しました。

私の場合、問題はイメージしている途中で寝ちゃうこと・・・・。
だって、やっぱりベッドに入ったら眠くなっちゃいますよね。
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by yuko_kodama | 2005-07-21 00:08 | ギター教室の話
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