訃報 長野文憲先生

Bunken先生こと長野文憲先生がご逝去されたとの報せを受けました。

https://www.facebook.com/gendaiguitar/posts/1449071705180778

現代ギター社のfacebookページのリンクです。お別れの会等の詳細は分かり次第掲載されるとのことです。

長野先生には、直接お会いしたことがありません。ご縁があり、6月から長野先生が担当されていたNHK文化センター光が丘校でのレッスンの代講をお引き受けしておりました。電話でレッスンの引き継ぎをしたのが6月の末のことです。それからまだひと月あまり、突然の出来事に言葉もありません。ましてや長年Bunken先生を慕ってこられた受講生の皆さんの胸中はいかばかりでしょう。

先生、お引き受けした受講生の皆様に責任持って今後もギターの楽しみをお伝えしていくことをお約束しますとともに、心からご冥福をお祈り申し上げます。















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# by yuko_kodama | 2017-08-11 08:29 | ギター教室の話

集中力と感情のバランス

8月になりました。猛暑の7月から一転、過ごしやすい日が続いて助かります。
今日はまた、お気に入りのテレビ番組「奇跡のレッスン」(NHK Eテレ)からの内容です。

今回はバレーボール。最強コーチはバレーボール世界一のブラジルのユース世代強化責任者でもあるアントニオ・マルコス・レルバッシ氏、愛称マルキーニョスさんです。試合と練習を区別せず、ミスをしない練習を徹底的に求める厳しい姿勢と、子どもたちのベストを引き出すポジティブな声かけ。教える立場の者として学ぶことが多くありました。

中でも強豪との練習試合を終えた子どもたちとの最後のミーティングでのマルキーニョス氏のレクチャーは、そのまま演奏会本番に当てはまるような素晴らしい内容でしたので、ご紹介します。

「集中力と感情のバランス」

強豪との試合の第1セット、子どもたちは緊張のあまり体がまったく動きませんでした。これは、強豪校を前に「恐怖心」が募ってしまったから。「恐怖心」というネガティブな感情が高まると、集中力は低下します。あっという間に失点を重ね、25対4というワンサイドゲーム。

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では、「恐怖心」の対義語は何でしょう?それは「勇気」なのだそうです。
第2セット途中、エースの決めた素晴らしいスパイクをきっかけに子どもたちに笑顔が戻ります。練習どおりのプレーを取り戻した子どもたちは、目標としていた10点を上回る14点を獲得、試合には敗れましたが目標を達成することが出来ました。
ポジティブな感情が集中力を高めたのです。

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演奏会本番、ステージの上で緊張しない人はいないでしょう。でも、その緊張を集中力につなげることが出来るか否か。演奏の出来に大きく関わるのは感情だったのです。自分に自信を持ち、曲にのせた豊かな感情を解放できた時こそ、集中力が高まり最高の演奏が出来るのではないかと思います。たぶん、私もうまくいったステージは、そんなふうに弾いていたと思います。最高に気持ちのいい瞬間です!

いつもこんな風にはいかないかもしれません。でも知っていれば、知らないよりは出来ることがあります。聴衆を、自分の演奏に審判を下す敵と思って恐怖するのではなく、自分の音楽を温かく迎えてくれる仲間だと思い、勇気と自信を持って最初の一音を響かせたいものですね。

さてそのためには、練習と本番を区別せず、練習でも常にミスに厳しくあらねばならないのですが。。。ここ、めっちゃ難しいです!!苦笑






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# by yuko_kodama | 2017-08-02 22:41 | メディア(番組・記事)紹介

ららら♪クラシック

7月21日放送の「ららら♪クラシック」(NHK Eテレ)を、一晩遅れて録画視聴しました。いやー、面白かったです!

私は手塚先生とともに、セゴビアの生地リナーレスを3回(4回?)訪れています。セゴビア記念博物館も見学させて頂き、テレビで紹介されていたセゴビアの実物大の手の石膏像もこの目で見ました。でも、実際にセゴビアが演奏する映像をこんなにたくさん見たのは初めてです。石膏の手だけを見るよりも、実際にギターを弾いている映像を見た方が、その手の大きさを実感できるような気がしました。普段から自分の手とギターの大きさの相関を見慣れているからでしょうか。普通の楽器だとしてもめちゃくちゃに大きな手に見えますが、楽器が665ミリの特注品ですから、その大きさたるや想像を絶します。

手塚先生は、やはりあれくらい話して下さると面白いですね。前回の「禁じられた遊び」ではほんの少しのビデオ出演でしたから、今回の方が断然持ち味を発揮されていたと思います。手塚先生の喋りは、コンサートでも絶妙です。今回ご興味を持たれた方はぜひコンサートにもお運び下さい。演奏ももちろん素晴らしいです。若いギタリスト達はどんな難曲もすらすらと簡単に弾きますが、巨匠の時代を肌で知るギタリストは音が違います。貴重な存在です。

テレビ放送の内容には、ほとんど触れていないつもりです。お見逃しになった方はぜひ再放送をご覧下さい。
7月27日(木)午前10:25〜 NHK Eテレ

さらにはラジオ特番もございます。
8月11日(金・祝)午前9:20〜 NHK FM

自分にはもちろんセゴビアトーンは無理ですが、やはりギターは音色が命とあらためて思いました。拙いギターですが、また練習頑張ろうと思います。



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# by yuko_kodama | 2017-07-22 22:59 | メディア(番組・記事)紹介

7月オリエンタル練習会

7月2日は、オリエンタルの練習会に参加してきました。清瀬市にある我が家から練習場所であるすずかけ台(町田市)までは、2時間弱の道のり。同じ東京都とはいえ、ほぼ埼玉の清瀬とほぼ神奈川の町田では仕方ないこの道のりにもすっかり慣れて、最近は横浜・川崎あたりの近く感じることといったらありません。

さて練習会は、6月のアンサンブルフェスティバルという大きな本番を終えてセカンドステージに突入といったところでしょうか。指揮をする丸山先生もギアをひとつ上げてきたなという感じです。自分たちが満足する演奏から聴衆を満足させる演奏へ。目指すゴールは近くはありませんが、私はその道のりこそが好きなので、メンバーの皆さんと一緒にオリエンタルで弾けることは大きな楽しみです。

恒例の基礎講座では予告どおり、ビブラートの技術についてさらに詳しく取り上げました。動かす場所はどこか・動かさない場所はどこか、力を入れる場所はどこか・力を抜く場所はどこか。前回よりもしっかりと的を絞ってお伝えできたこと、そして先月の講座の後にメンバーそれぞれがきちんと持ち帰って復習してくれていたことが重なり、手応え十分の10分間になったと思います。

個人的に驚いたのは、ビブラート講座の後に「ビブラートを使って浜辺の歌を演奏しましょう」と丸山先生が提案して下さった、その演奏でテンポがものすごくきれいにキープ出来ていたことです。
浜辺の歌はゆったりした演奏にしたいけれど、大抵は途中から少しづつ走ってしまう。でも今回は皆さんビブラートに気を取られたせいでしょうか、ロングトーンを詰まらせることなく、ゆったりしたテンポで演奏することが出来ていました。きれいなビブラートが聞かれたかということはさておき、思わぬ副産物に心がホクホクしました!

ロングトーンがテンポどおりにキープ出来ないのは、音を出すことだけが仕事であると無意識に思ってしまっているから。音を出した後にも仕事は山ほどありますので、今後の基礎講座で取り上げる機会を作れたらと思います。でも、とりあえず次回からの2回の基礎講座はスラーの技術で計画済み。上行スラー、下降スラーに分けてそれぞれ取り上げる予定です。スラーもきちんとした技術で行わないとテンポを乱す要因となりえます。技術は音楽のために!!

来月も練習会が楽しみです(^^)













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# by yuko_kodama | 2017-07-05 10:29 | ギター教室の話

アンサンブルフェスティバル終了

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17日(土)、下丸子の大田区民プラザ小ホールにて行われた「ギターアンサンブルフェスティバル」、無事に終了しました。

どのアンサンブルも持ち味をいかんなく発揮した素晴らしい会でした。
丁寧に雰囲気の異なる2曲を弾き分けた「アルハンブラ伊勢原」、(「ノルテーニャ」の演奏は残念ながら聴けませんでした)、本番でここ一番の力を出してアンサンブルの楽しさを伝えた「オリエンタル」、音色の美しさと表現の緩急で聴かせた「カンパニージャ」、渋谷環先生の圧倒的な存在感とそれを支えるメンバーの確かなテクニックで魅了した「ドルチェ」、大トリは日本人作曲家によるギターアンサンブルのためのオリジナル作品を揃え、丁寧な解釈と美しい音色でさすがの演奏を披露した「リオリコ」でした。

アンサンブルは楽しくもあり難しくもあります。メンバーが増えれば増えただけ1人の担う負担は減りますが、その分きちんと合わせる難しさは増していきます。人数が多くても少なくても、それぞれに難しさと楽しさがあるのです。これだけの団体が一堂に会して演奏すると、そのあたりが明確に分かりますね。普段から初心者を中心に指導している私は、プロ級の腕前を揃えたアンサンブルよりも、初中級者を中心に練習を重ねて合わせてきたなーというアンサンブルにどうしても感情移入してしまいます。結果的にどのチームも素晴らしい演奏をして下さり、聞き応えのある2時間でした。

来年も開催される予定です。入場無料の演奏会としては第一級の楽しさと聞き応えを保証しますよ!!
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# by yuko_kodama | 2017-06-21 12:38 | ライブ、コンサートの話

6月オリエンタル練習会

6月4日(日)は、アンサンブル「オリエンタル」の練習会に参加してきました。

「オリエンタル」は月に2回の練習日を設けており、1回は第1日曜日の午前中、もう1回は第3火曜日の夜間です。本当は毎回参加する方がよいのですが、私は夜間に家をあけることが出来ないので、毎月第1日曜日のみ参加しています。月に一度の練習会ですが、なんだかあっという間にやってきます。時間の経つのが早い。。。

今回は6月17日にアンサンブル・フェスティバル本番を控えての最後の練習会。細かい表現をチェックしたり、テンポを安定させたり、集中した良い練習が出来ました。
私の担当する基礎講座では、ビブラートを取り上げてみました。

このビブラートは、スペイン留学中に師事していたマリア・エステル・グスマン先生から教えてもらいました。もちろん、日本にいた頃にもビブラートは教わりましたし、自分ではきちんと出来ているつもりでした。しかし、スペインでもう一度きちんと教えてもらい、自信が持てるようになりました。
ビブラートは簡単な技術ではありません。でも、コツコツと練習しさえすれば、「速いスケールを弾く」とか「難しい左手の押さえをマスターする」とかよりも、年齢や運動神経(?)を選ばない気がします。左手の力のコントロール(いわゆる脱力)に慣れることが大切ですが、ギターを持たずに手首の力を抜く「ぶらぶらトレーニング」、数を数えながら音を揺らす「ゆっくりビブラート」の練習を繰り返して慣れれば、どなたでもきれいなビブラートがかけられるようになると思います。
問題は、ビブラートの練習のためにどれだけの時間を割けるかということだけだと思います。レッスンに持っていくソロの曲も弾きたい、アンサンブルの曲も練習しなくちゃ、いえいえ私はオリエンタル以外にも色々とアンサンブルやってるんで、、、なんて言っていると、やはりビブラートのためだけに毎日時間は取れないですよね。
色々と工夫をしてみてほしいです。例えば、単音ビブラートの練習なら音量は必要ありませんから、夜の時間を有効に使うこともできます。普段テレビを見る時間があるなら、テレビを見ながらでも練習できます。手首の脱力の感覚を掴むだけなら、電車やバスに乗っている時間も有効に使えます。ぜひ継続して練習して、コツを掴んで頂きたいです。
1回ではなかなか伝えきれないと感じましたので、来月の練習会も引き続きビブラートをみていきたいと思います。

というわけで、オリエンタルの皆さん、本番頑張りましょうね!







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# by yuko_kodama | 2017-06-07 21:06 | ギター教室の話

ギターアンサンブル・フェスティバル

6月になりました。
夏のような日が続き、体も疲れます。

しかし!疲れてはいられません!コンサートのご案内です。

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6月17日(土)
大田区民プラザ小ホールにて、毎年恒例のギターアンサンブル・フェスティバルが行われます。今年、私は初めて二つの団体に参加しています。従来から弾いている「カンパニージャ」と、今年初めて横浜教室の生徒さんとともに参加する「オリエンタル」。

「カンパニージャ」は私の師事する手塚健旨先生率いるベテラン揃いのアンサンブルです。門下のプロギタリストも参加しますし、アマチュアといってもプロレベルのような方もいます。スペイン気質の手塚先生のもと自由で楽しい雰囲気が持ち味ですが、特筆すべきはメンバーの所持する名器の数々。総額いくらになるかしら?その素晴らしい音色にぜひご注目ください!

「オリエンタル」は手塚門下のプロギタリストの一人、丸山耕太郎先生が主宰する団体です。ベテラン揃いのカンパニージャと比べると、とてもフレッシュな雰囲気ですが、熱意とやる気を感じます。メンバーの“一生懸命”をひとつの音楽にまとめてゆく指揮者としての丸山先生の背中に注目です!

その他、独自に定期演奏会を持つなど活発に活動している「リオリコ・ギターアンサンブル」は、委嘱作品や主宰の富川勝智先生自ら作曲された作品などオリジナリティ溢れるプログラムに期待です。演奏レベルもピカイチです。

見所聴きどころ満載のアンサンブル・フェスティバル、なんと入場無料です。ぜひともお運びくださいませ!!

(入場に際しては整理券が必要です。お問い合わせください。)


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# by yuko_kodama | 2017-06-02 14:25 | ライブ、コンサートの話

ギターピクニック

今年も行ってまいりました、「ギターピクニック」!丸山耕太郎先生のお教室の小中学生向け屋外イベント付き発表会、今年で3回目です。前回から講師演奏だけでなく、司会もお引き受けしています。

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こんな感じです。
最初に私が演奏者を紹介しますが、ちょっと変わっているのは、インタビュー形式で演奏の終わったお子さんたちに自分の声で話してもらうこと。言葉の少ない子どもたちから話を引き出すのは難しく、こちらの質問にも「はい」の一言でおわってしまったりするので、なかなかに大変です。

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講師演奏は丸山先生とのデュオで、ショパン作曲の「ワルツ第10番」とアンダーソン作曲の「プリンク・プランク・プルンク」。写真を見ると、右手側が普段よりだいぶ力んでいます。「プリンク・プランク・プルンク」でのピチカートが難しかったのです。ピチカートに限らず、特殊奏法はどちらかといえば苦手。もっと練習して慣れたいです。再演の機会があるといいなと思っています。

さて、午後はお待ちかねの野外炊飯。
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まずは森で薪拾いです。枝、意外と落ちてるもんです。全員で集めたのであっという間。もっと拾いたかったぞ。

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森を背に赤々と燃える焚火。この炎が落ち着いて炭になるまでの間に、パン生地をこねて竹に巻きつけ、焼く準備を整えます。

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こんな風にきりたんぽ状にして焼きます。炎はすっかり落ち着いていますが、炭火ですので高温です。焼いていると顔が熱い!

焼けたパンを食べながら、残り火で作るポップコーンの準備。前回ブログで紹介した缶詰の空き缶はここで使いました。

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こんな風にコーンの入った空き缶にアルミホイルでふたをして温めると(だいぶ待ちます)ポンポンとはじける感覚が手に伝わります!

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出来上がり!!美味しかった〜!

実は一緒に連れて行った娘よりも私の方が楽しんでいたようで。。。大満足の1日でした。
丸山先生、お教室の皆さん、保護者の皆様、本当にお世話になりました。また来年もぜひ参加したいです。







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# by yuko_kodama | 2017-05-31 21:31 | ギター教室の話

楽譜と缶詰

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一見何の関係もなさそうな楽譜と缶詰ですが、実はふか〜〜い関係が。

明後日は丸山耕太郎先生のギター教室の発表会。例年どおり今年も小・中学生限定で、発表会後は屋外イベントを楽しみます。今年は焚火を囲んでの焚火パンと焚火ポップコーン作りだそうで、ポップコーンをつくるための空き缶が持ち物です。というわけで、今夜はこの缶詰でトマトソースパスタと何かデザートでも作って空き缶にする予定です。

日曜日は暑くなりそうですが、小高い山の頂上にある町田市「ひなた村」は、深い緑に囲まれていつも爽やかです。講師演奏は写真の2曲を丸山先生とデュオで演奏致します。前々日練習、頑張りました!当日もうまく弾けますように。





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# by yuko_kodama | 2017-05-26 15:55 | ギター教室の話

オリエンタル5月練習会

いつの話⁈という感じですね。
5月7日(日)、アンサンブル「オリエンタル」の練習会に参加してきました。

本番のギターアンサンブルフェスティバルまであと1ヶ月と少し!というところで、どの曲もいい感じにまとまってきています。特に新曲の「君をのせて」は、本番を想定したインテンポでの練習もキマり、テンション上がります!!(←私だけ?)

恒例のワンポイント講座では「レガートに弾く」をテーマに、右手と左手のタイミングをピンポイントに合わせて音と音をつなぐ練習をしました。
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皆さん真剣に聞いて、やって、の10分間。

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私も真剣にやってます!

前回時間オーバーだったので気を付けたら、ちょっと物足りない感じになってしまいました。なのでこちらで少し補足。

レガートで弾く練習をする時に最も大切なのは、手の動きを意識することではありません。自分の出した音を最後までよく聴くことです。ギターを弾く人にありがちなのは、弾いた瞬間の音しか聴いていない状態です。音は一度鳴らしたら、消えるその瞬間まで鳴っています。しかし両手のアクションに気を取られていると、「鳴らした後、次の音が鳴るまでの間」に無神経、無頓着になりがちです。ここに気をつけてよく音を聴き、「自分はこう弾きたい」というイメージを明確に持てれば、手のアクションは理論さえ知っていれば自ずとついてくるものです。今回のワンポイント講座で、音をつなぐためのメカニックはきちんと説明しましたので、あとはぜひ「耳で」練習して頂きたいと思います。

さて次回の練習会は6月4日。私の生徒さんには個人レッスンでも追い込みをかけています。仕上がりが楽しみ。
ワンポイント講座では「ビブラートをかける」をテーマに取り組む予定です。

またオリエンタルの皆さんにお会いできるのが楽しみです。
















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# by yuko_kodama | 2017-05-19 11:21 | ギター教室の話